亀田医療大学が「未来の医療を創る高校生コンテスト2025」最終審査会を実施 ― 最優秀賞は千葉県立市川工業高等学校に
第1回となる今回は、「医療・看護の課題とその解決」をテーマに研究を募集。9月1日~10月10日までの応募期間に13件の作品が寄せられ、「課題設定の明確さと社会的意義」「創造・新規性と実現可能性」「医療・看護現場への理解と倫理的配慮」「プレゼンテーションの構成・手法・独自性」を基準として一次審査(書類審査)を実施した。
審査員や来場者からは「大変すばらしい発表でした。将来の医療の現場で活躍してほしい」「さまざまな視点からの医療を考えていて、自身も考えるきっかけになった」といった声もあがり盛況のうちに幕を閉じた。
【募集分野】
①地域の特性を考慮した医療・看護のあり方
②高齢社会を支える医療・福祉の未来像
③テクノロジー(ICT、AI、アプリなど)を活用した医療・看護革新
④医療・看護教育の未来を切り拓く新たな取り組み
⑤その他
※最近の研究であること(原則1年以内の研究で未発表のもの)
※医療には保健・福祉も含まれる
【最終審査6チーム】
1.千葉県立茂原高等学校 茂原高校チーム2組
「AI×看護支援~VRを活用してより親身なリハビリへ~」
2.横浜女学院中学校高等学校 One Harmony
「”できる”を信じる、その一歩が未来を変える~JKが創る共生の未来~」
3.千葉県立市川工業高等学校 チーム市川工業
「工業高校の視点から見た先端のICT技術と通信技術を活用した地域医療」
4.千葉県立長狭高等学校 長狭ふくふく隊☆
「高齢社会を支える医療・福祉の未来像」
5.さいたま市立大宮国際中等教育学校 Etoilies(エトワールズ)
「看護師の業務負担を軽減するオンラインシステムの提案」
6.千葉県立千葉女子高等学校 千葉女子高校B
「医療・看護教育の未来を切り拓く新たな取り組み~男女共同参画の視点から考える医療体制の改善~」
【最終審査結果】
・最優秀賞:千葉県立市川工業高等学校(表彰状、トロフィー、賞金10万円の贈呈)
・優秀賞:さいたま市立大宮国際中等教育学校(表彰状、賞金3万円の贈呈)
・優秀賞:横浜女学院中学校高等学校(表彰状、賞金3万円の贈呈)
・特別賞:千葉県立長狭高等学校(表彰状の贈呈)
●未来の医療を創る高校生コンテスト2025
https://www.kameda.ac.jp/event/contest2025/index.html
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