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桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部では、このたび「サービス・ラーニング実習」で北海道夕張郡栗山町と連携協定を締結した。
桐蔭横浜大学（横浜市青葉区）スポーツ健康政策学部では、このたび北海道夕張郡栗山町と連携協定を締結。６月３日、同町内のカルチャープラザEkiにて調印式を行った。
今回の協定は、スポーツ健康政策学部と栗山町との間で、教育や文化、スポーツなどの分野での相互交流を促進し、協力関係を深め、相互の発展を目指すために締結されたもの。具体的には「サービス・ラーニング実習※」をはじめとした、同学部の実習や研究活動のより広域的で効果的な展開が、など広い分野で連携が図られていく。
調印式では同大の杉山重利学長補佐が「大学にとっても栗山のすばらしい自然環境は大きな魅力。栗山と協力・協和を図ってこの協定を実のあるものとしていきたい」と挨拶した。
▼栗山町と連携協定を締結（桐蔭横浜大学ホームページ）
http://www.cc.toin.ac.jp/univ/csp/news080611_kuriyama.html
※「ファイルのダウンロード」のリンクをクリックすると、サービス・ラーニング実習に関する資料（ＰＤＦファイル）がご覧いただけます。
▼本件に関する問い合わせ先
桐蔭横浜大学 学務部アドミッションオフィス
神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
TEL： 045-974-5423
FAX： 045-974-5424
http://www.cc.toin.ac.jp/univ/japanese/