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横浜市立大学の学生が作るフリーペーパー「金沢HAKKEN」が金沢動物園とコラボ企画

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横浜市立大学の学生が発行するタウンマガジン「金沢HAKKEN-vol.5」(10月31日より配布)が、財団法人横浜市緑の協会の協力を得て、金沢動物園を特集する。

 「金沢HAKKEN-vol.5」の内容は、動物園の飼育員の一日にスポットをあて、学生ならではのストーリーで動物園の魅力をより広い層に紹介するもの。今回は増刷して、横浜市内の動物園(金沢動物園、ズーラシア、野毛山動物園)で1万部を配布するコラボ企画となっている。
 「金沢HAKKEN」は、地域に定着し、地域を活性化する媒体として、今後も地域に根ざす事業と共に、新たな企画に取り組んでいく。


1.名称:市大生がつくる金沢八景タウンマガジン「金沢HAKKEN」

2.発行団体:横浜市立大学学生広報ワークショップ・タウンマッププロジェクト

3.後援:横浜市金沢区役所

4.取材等協力団体:金沢動物園、京浜急行電鉄株式会社、金沢八景周辺企業・店舗ほか

5.配布場所:金沢動物園ほか横浜市内動物園、金沢区役所、京浜急行「金沢八景」「金沢文庫」駅、シーサイドライン「金沢八景」「市大医学部」「新杉田」駅、協力店舗
横浜市立大学正門守衛室

6.発行部数:2万6千部(vol.5)※通常は2万部(年2回発行予定)

7.配布開始:2009年10月31日(土)
 ※10/31(土)~11/2(月)開催の浜大祭、11/14(土)、15(日)開催のメディカルフェスティバルでも配布される。

▼本件に関する問い合わせ先
 横浜市立大学 経営企画課広報担当
 TEL: 045-787-2412

923 「金沢HAKKEN-vol.5」

924 ※参考資料