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　法政大学大学院政策科学研究科では「脱ダム」以降の政策科学をテーマにシンポジウムを開催する。新政権と大型公共事業の行方を公共政策の視点から考える。

日時：2009年12月20日（日）　午後2時～5時
場所：法政大学市ケ谷キャンパス　ボアソナード・タワー26階スカイホール

【基調講演】
　藤本祐司　（国土交通大臣政務官・民主党参議院議員）
　田中康夫　（新党日本代表・衆議院議員・前長野県知事）
【パネリスト】
　山本　啓（東北大学大学院教授（公共政策論）・日本公益学会会長）
　池田寛二（法政大学大学院政策科学研究科長（環境社会学））
【司会】
　白鳥　浩（法政大学大学院政策科学研究所長（現代政治分析論））
※入場無料・参加自由
【主催】
　法政大学大学院政策科学研究科、法政大学大学院政策科学研究所、法政大学大学院環境政策研究所

▼本件に関する問い合わせ先
　池田（ socikeda◎hosei.ac.jp ）または白鳥（ swan◎hosei.ac.jp ）まで
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