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「一番大切にしたい大学」に――立正大学第31代学長に山崎和海副学長(経営学部教授)就任

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立正大学(東京都品川区大崎)は、髙村弘毅前学長の任期満了に伴い、この4月1日から経営学部教授の山崎和海(やまざき・かずみ/62歳)現副学長兼学園常任理事が第31代学長に就任した。任期は平成22年4月1日から平成25年3月31日までの3年間。

◆山崎和海新学長の挨拶
 大学は「学生」のために存在しており、教職員の最も大きな仕事は学生のために働くことです。そして受け入れた学生一人ひとりに対して、丁寧でキメ細かい良質の教育を行い、「『優れた教養』と『高い専門性』を備えた学生」をできるだけ多く社会に送り出すことが、立正大学の最も重要な使命だと考えております。
 
 「日本で一番大切にしたい大学」とは、どこか重みがあって無視できない、人間として信頼・信用される卒業生を輩出する、その取り組みが社会や人々の感動を呼び起こし、共鳴されるような、そんなオンリーワンの大学ではないかと思います。そのような大学への歩みはもちろん簡単ではありませんが、「人間に関する総合大学」である立正大学の、それこそ活きる道ではないでしょうか。「『モラリスト×エキスパート』を育む。」というメッセージにはこのような含意があると捉えております。
 
 学士課程教育を充実させ、さらに研究を通じて教育する大学院において「教育」の優れた実績を積み重ね、それが社会から高く評価されるとともに、卒業生からは「学んで本当に良かった」と言ってもらえる大学造りに、全力をつくして参りたいと思います。
 
【略歴】
 1947年7月生まれ(東京都)62歳
 1966年3月 都立戸山高校卒業
 1970年3月 早稲田大学理工学部工業経営学科卒業
 1972年3月 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程(工業経営)修了
 1972年4月 三井造船(株)社長室システム部等
 1982年4月 立正大学経営学部専任講師
 1984年4月 立正大学経営学部助教授
 1987年4月 米国ヒューストン大学客員研究員
 1990年4月 立正大学経営学部教授
 1997年4月 立正大学大学院教授
 1990年4月 立正大学情報処理センター長
 2002年4月 立正大学経営学部長
 2006年4月 立正大学副学長兼立正大学学園常任理事(~現在)
【学位・称号】
 工学修士、名誉教授(中国・海洋大学・1996年)
【専門領域】
 経営情報学、情報システム学、経営情報教育、教育と情報化
【学会活動等】
 日本情報経営学会(旧OA学会)常任理事、全国四系列教育会議理事・監事、
 経営情報学会理事、私立大学情報教育協会「教育改革IT戦略大会」運営委員長、
 その他
【著作物等】
 「情報化戦略とシステムパラダイム」(中央経済社 1997年1月)、「日系合弁企業の組織体制と管理システム」(共著、多賀出版、2003年5月)、「パソコンによるマーケティングモデル解析I」(共著、共立出版 1990年12月)、「パソコンによるマーケティングモデル解析II」(共著、共立出版 1991年4月)、「戦略経営への新たなる挑戦」(共著、森山書店 1997年9月)、「新経理実務大辞典」(共同執筆、産業調査会 1994年10月)など
 
▼本件に関する問い合わせ先
 立正大学 学長室政策広報課
 東京都品川区大崎4-2-16
 TEL: 03-3492-5250
 FAX: 03-5487-3340
 E-mail: ppi@ris.ac.jp

1207 山崎和海 新学長