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今年4月に日本初のヘリコプターパイロット養成コースを開設した帝京大学は、8月21日(土)、22日(日)に東京国際フォーラムにて開催される小・中学生対象の学び体験フェア「マナビゲート2010」に、ヘリコプター「R22 Beta II」を室内展示する。当日は、同コースの“未来のヘリパイロット”たちも登場。実際に操縦実習訓練で使われる、本物のヘリの迫力を目の前で味わうチャンスだ。
帝京大学では、8月21日(土)、22日(日)に開催する「マナビゲート2010」に、ヘリコプター「R22 Beta II(ロビンソン式R22 Beta II型)」を室内展示する。
このヘリコプターは、今年4月に開設した日本初の「ヘリコプターパイロット養成コース」が実際に操縦実習訓練(授業)で使用するもの。胴体全長6.58メートル、重量622キログラムのヘリコプターを解体・組み立てし、4日間かけてブース内に搬入する。
当日は同コースの“未来のヘリパイロット”たちも登場。本物のヘリコプターの迫力とともに、貴重な体験を聞くチャンスだ。
◆学び体験フェア「マナビゲート2010」 概要
【開催日】
8月21日(土)、22日(日)
【開催会場】
東京国際フォーラム B1F ロビーギャラリー
【主催】
NPO法人 学びの支援コンソーシアム
【事務局】
株式会社 大学通信
【後援】
文部科学省(予定)
【協力】
東京私立中学高等学校協会・東京私立初等学校協会
【入場料】
無料
【帝京大学ブースプログラム名】
本物のヘリコプターを目の前で見てみよう!
▼本件に関する問い合わせ先
帝京大学本部大学PR推進室 小林
TEL: 03-3964-4162
kobayashi◎teikyo-u.net
(注)◎は「@」(アットマーク)を示します。
http://www.teikyo-u.ac.jp/