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大正大学では東日本大震災の継続支援活動として、東北復興の願いを込めた「ゆめ多幸鎮『オクトパス君』」の販売支援を行っている。10月24日には巣鴨眞性寺前にて学生・職員らが販売を行った。11月24日にも販売を行なう予定。
大正大学ではTSR（大正大学の社会的責任）を果たすため、4月に東日本大震災の支援活動として「TSR鴨台ボランティアプロジェクト」（現地支援活動、募金活動）を実施し、延べ450名以上もの学生・教職員が参加した。
このプロジェクトの現地支援活動で、現地の方々と学生・教職員が交流する中で話題となった「オクトパス君」。この「オクトパス君」を東北復興のシンボルとして制作、販売する「南三陸復興ダコの会」を立ち上げる支援を行い、継続的な支援として販売を行なっている。
10月24日には、巣鴨眞性寺前にて、ゆめ多幸鎮「オクトパス君」の販売を行なった。学生12名、職員4名が参加し、54個もの「オクトパス君」を販売した。11月24日にも販売を行なう（午前10時から午後3時まで（予定））。
▼本件に関する問い合わせ先
大正大学企画調整部
TEL： 03-3918-7311（代）
http://www.tais.ac.jp/
「オクトパス君」販売の様子（１）
「オクトパス君」販売の様子（２)
大学・学校情報 |
|---|
| 大学・学校名 大正大学 |
| 住所 東京都豊島区西巣鴨3-20-1 |
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