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東洋大学白山キャンパスのある文京区およびその周辺は、印刷・出版業などの紙産業が発達したことや多くの学校があることなどから、紙に関わる産業と共に発展してきた。同大社会学部社会文化システム学科では2007年度から、紙と地域と環境をめぐる諸問題を現場で考え、行動するための教育プロジェクト「紙の総合学習を通じた地域間連携」に取り組んでいる。このシンポジウムはそのプロジェクトの報告となるもの。
5回目となるこのシンポジウムはプロジェクトの一環として、「地域誌班」と「地域環境班」の2つのセッションで構成されている。「地域誌班」のセッションでは、小石川の印刷・製本業に、「地域環境班」のセッションでは、東日暮里の古紙回収業にそれぞれ着目し、これらの産業と地域社会のかかわりを同大学生がフィールドワークとして行い、そこで得た発見・知見を発表する。
また、現場の事業者ないし、組合の代表者やリサイクル事業協同組合事務局長に、それぞれの報告に関するテーマについて、現場ならではの意見を発表する。
日 時:2011年12月10日(土) 13:00-17:30
場 所:東洋大学白山キャンパス6号館6310教室
〔地図〕 http://www.toyo.ac.jp/access/hakusan_j.html
主 催:東洋大学社会学部社会文化システム学科
入場無料
<プログラム>
13:00-13:10 開会の挨拶 東洋大学学長 竹村 牧男
13:10-13:20 紙プロジェクトの紹介
13:20-13:30 趣旨説明 東洋大学社会学部教授 植野 弘子
■セッション 1:地域誌班
13:30-14:00 小石川における印刷・製本業の今
――フィールドワークからみえたワザとつながり 東洋大学社会学部 紙プロジェクト地域誌班
(代表:小野里 志穂理/社会学部3年)
14:00-14:20 文京区と製本業
――歴史的経緯と今後 (株)丸山製本所代表取締役 丸山 政利 氏
14:20-14:30 質疑応答
14:30-14:45 コメント 東洋大学国際地域学部准教授 子島 進
14:45-15:00 休憩
■セッション 2:地域環境班
15:00-15:30 ライフヒストリーを通してみる地域の個性
――東日暮里の古紙回収業を中心に 東洋大学社会学部 紙プロジェクト地域環境班
(代表:小髙 恭平/社会学部3年)
15:30-15:50 荒川区における「リサイクル」の展開
――組合の挑戦と展望 荒川区リサイクル事業協同組合事務局長 杉崎 勝雄氏
15:50-16:00 質疑応答
16:00-16:15 コメント 大阪大学GCOE特任研究員 森田 良成氏
16:15-17:15 総合討論
17:15-17:25 シンポジウム総括 東洋大学社会学部准教授 長津 一史
17:25-17:30 閉会の挨拶 東洋大学社会学部学部長 青木 辰司
ポスター表
http://onsite-edu-soc-cul.toyo.ac.jp/activities_report2011/kami_sympo2011/poster_2011.png
ポスター裏
http://onsite-edu-soc-cul.toyo.ac.jp/activities_report2011/kami_sympo2011/flier_2011.png
シンポジウム詳細はこちら
http://onsite-edu-soc-cul.toyo.ac.jp/
▼イベントに関する問い合わせ先
東洋大学社会学部社会文化システム学科
TEL: 03-3945-4426(植野)7787(長津)
FAX: 03-3945-7261
▼取材および記事掲載等に関する問い合わせ先
東洋大学総務部広報課(担当:川俣)
TEL: 03-3945-7571
E-mail: mlkoho@toyo.jp
大学・学校情報 |
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大学・学校名 東洋大学 |
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URL https://www.toyo.ac.jp/ |
住所 東京都文京区白山5-28-20 |
1887(明治20)年、哲学者・井上円了によって創立された東洋大学は、「諸学の基礎は哲学にあり」を建学の精神として掲げる私立大学。東洋大学の考える「哲学」とは、つねに疑問と好奇心を持ち、自ら考える力を養うこと。全国から約3万人の学生が在籍し、文系・理系合わせて14学部15研究科の幅広い学問領域から学べる総合大学です。 |
学長(学校長) 矢口 悦子 |