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関東学院大学(本部:横浜市金沢区 学長:規矩大義)は、本年3月に発表いたしました通り、2022年4月に横浜市都心部のJR関内駅前(横浜市教育文化センター跡地)に新キャンパスの開設を計画しています。現時点で決定している計画内容について、お知らせします。
【概要】
◯名称
◯名称
横浜・関内キャンパス(仮)
◯住所
◯住所
横浜市中区万代町1-1-1
◯面積
◯面積
2,647.78 m2
◯学生数
◯学生数
約2,500人
【移転予定の学部学科】
◯ 法学部 地域創生学科
◯ 経営学部 経営学科
◯ 人間共生学部 コミュニケーション学科
【建設事業について】
◯共同提案者
◯ 法学部 地域創生学科
◯ 経営学部 経営学科
◯ 人間共生学部 コミュニケーション学科
【建設事業について】
◯共同提案者
株式会社東畑建築事務所
株式会社フジタ
◯事業費
◯事業費
約160億円(見込み)
◯竣工時期
◯竣工時期
2022年3月(予定)
関東学院大学は、昨年10月から公募されたプロポーザル方式による横浜市「教育文化センター跡地の活用事業者」に応募し、本年3月15日に正式に事業予定者としての決定を受け、2022年度のキャンパス新設に向けて準備を進めています。
関東学院大学では、企業、自治体などと連携した「社会連携教育」を推進しています。新キャンパスでは、「社会連携教育」に特に積極的に取り組む「法学部地域創生学科」「経営学部経営学科」「人間共生学部コミュニケーション学科」が、教育研究を展開します。これらの学部学科を中心にした新キャンパスを横浜市都心部に設置することで、国際都市横浜、港湾都市横浜、行政や商業の中心地で観光資源も豊富な関内・関外地区に相応しい、地域、企業、自治体などと連携した「社会連携教育」の更なる推進を目指します。
新キャンパスでは、上記の教育展開を踏まえ、大学の教育施設としての機能に留まらず、低層部分にホール、ギャラリー、コワーキングスペースなどを設け、一般利用についても計画しています。市民向けの社会人教育プログラムの提供など、施設利用以外についても計画中です。
また、現在開設している横浜・金沢八景キャンパス、横浜・金沢文庫キャンパス、湘南・小田原キャンパスについても、各キャンパスの機能を整理し、有効活用を進めてまいります。
関東学院大学では、企業、自治体などと連携した「社会連携教育」を推進しています。新キャンパスでは、「社会連携教育」に特に積極的に取り組む「法学部地域創生学科」「経営学部経営学科」「人間共生学部コミュニケーション学科」が、教育研究を展開します。これらの学部学科を中心にした新キャンパスを横浜市都心部に設置することで、国際都市横浜、港湾都市横浜、行政や商業の中心地で観光資源も豊富な関内・関外地区に相応しい、地域、企業、自治体などと連携した「社会連携教育」の更なる推進を目指します。
新キャンパスでは、上記の教育展開を踏まえ、大学の教育施設としての機能に留まらず、低層部分にホール、ギャラリー、コワーキングスペースなどを設け、一般利用についても計画しています。市民向けの社会人教育プログラムの提供など、施設利用以外についても計画中です。
また、現在開設している横浜・金沢八景キャンパス、横浜・金沢文庫キャンパス、湘南・小田原キャンパスについても、各キャンパスの機能を整理し、有効活用を進めてまいります。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
関東学院大学 広報課 | |
安田智宏、籠谷園子、鈴木敦 | |
住所 | : 横浜市金沢区六浦東1-50-1 |
TEL | : 045-786-7049 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 関東学院大学 |
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URL https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/ |
住所 横浜市金沢区六浦東1-50-1 |
1884年横浜・山手に米国人宣教師が創立した横浜バプテスト神学校が源流。1949年の学制改革により関東学院大学となる。現在では、国際文化、社会、法、経済、経営、理工、建築・環境、人間共生、教育、栄養、看護の11学部を設置する総合大学。 |
学長(学校長) 小山 嚴也 |