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全国灯台文化価値創造プロジェクト事務局が行う「灯台を巡ろう!」キャンペーンにおいて、大阪成蹊大学芸術学部の糸曽賢志学部長および学生が51の灯台を描いた絵葉書が、それぞれの灯台を訪れた人への記念品として活用されています。
全国灯台文化価値創造プロジェクト事務局が、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として、全国各地の「恋する灯台のまち」認定49市町村と協働して10月5日(土)~11月3日(日)に開催する「灯台を巡ろう!」キャンペーンにおいて、大阪成蹊大学芸術学部の糸曽賢志学部長および同学部 造形芸術学科アニメーション・キャラクターデザインコースの学生、高山東子さん(4年)の制作物が採用されています。
このキャンペーンは、より多くの人たちにいくつもの「灯台」に訪れていただき、最果ての地で海に想いを馳せていただきたいという願いを込めて開催されるものです。
今回、糸曽学部長と高山さんは51基の灯台をアニメーション画として描いた「記念絵葉書」を制作しました。この絵葉書は、それぞれの灯台を訪れた記念品として来訪者にプレゼントされます。
このキャンペーンは、より多くの人たちにいくつもの「灯台」に訪れていただき、最果ての地で海に想いを馳せていただきたいという願いを込めて開催されるものです。
今回、糸曽学部長と高山さんは51基の灯台をアニメーション画として描いた「記念絵葉書」を制作しました。この絵葉書は、それぞれの灯台を訪れた記念品として来訪者にプレゼントされます。
■「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
■「灯台を巡ろう!」キャンペーン
上記の「海と日本プロジェクト」の一環として、全国の「恋する灯台のまち」認定49市町村と協働し、より多くの方々へ、たくさんの「灯台」に訪れて、最果ての地で海に想いを馳せていただきたいという願いを込めて行われる取り組みです。
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
■「灯台を巡ろう!」キャンペーン
上記の「海と日本プロジェクト」の一環として、全国の「恋する灯台のまち」認定49市町村と協働し、より多くの方々へ、たくさんの「灯台」に訪れて、最果ての地で海に想いを馳せていただきたいという願いを込めて行われる取り組みです。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報企画本部 | |
住所 | : 大阪市東淀川区相川3-10-62 |
TEL | : 06-6829-2606 |
FAX | : 06-6829-2747 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 大阪成蹊大学 |
![]() |
URL https://univ.osaka-seikei.jp/ |
住所 相川キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川3-10-62 駅前キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川1-3-7 |
大阪成蹊大学は、「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年4月に「国際観光学部」、2023年4月には「データサイエンス学部」と「看護学部」を開設し、文・理・芸の成長分野のそろった総合大学に大きく進化しました。さまざまな学びに興味や関心を持った学生が集うことで、お互いに刺激し合い、新しい学びへの意欲が形成されていきます。 大阪成蹊大学では、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施しています。例えば、大学共通の初年次科目「成蹊基礎演習」では実践的で能動的な学習、アクティブラーニングを実施し、多様で深い専門教育を学ぶための基礎力を身につけています。また、多くの学部で、キャリア教育として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すPBL(Project-Based Learning)科目を導入しています。 |
学長(学校長) 中村佳正 |