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多摩大学グローバルスタディーズ学部(神奈川県藤沢市)は2月8日(土)に「第1回湘南中国語スピーチコンテスト」を開催する。これは、藤沢市を中心とした湘南地域で中国語を学ぶ学生や生徒を対象としたもの。「私と中国」をテーマとした3分間のスピーチによって審査を行い、優勝者を中国・雲南省昆明市に研修派遣する。一般の観覧も可能。
グローバルスタディーズ学部を擁する多摩大学湘南キャンパスが位置する神奈川県藤沢市は、中国・雲南省昆明市と友好都市として長年交流を続けている。
こうした中、日中両国の青少年の交流を行うことを目的として「第1回湘南中国語スピーチコンテスト」を開催する。
同市を中心とした湘南地域に位置する大学・高校に通う学生および生徒、または藤沢市在住の大学生・高校生を対象とし、高校の部17名、大学の部9名の応募があった。
2月8日に湘南キャンパスで審査会を行い、高校の部・大学の部それぞれで優勝者をはじめとする各賞を決定。優勝者は副賞として昆明市への研修旅行に招待される。概要は下記の通り。
◆「第1回湘南中国語スピーチコンテスト」概要
【日 時】 2月8日(土) 13:00開始
【会 場】 多摩大学湘南キャンパス(〒252-0805 神奈川県藤沢市円行802番地)
【アクセス】
・小田急江ノ島線・相模鉄道いずみ野線・横浜市営地下鉄「湘南台」駅下車 徒歩12分
・小田急江ノ島線「六会日大前」駅下車 徒歩12分
【出場資格】
藤沢市を中心とした湘南地域にある大学、高校に通学する大学生、高校生、または藤沢市在住の大学生、高校生であって中国に半年以上住んだことのない者、2週間以上中国に招聘されたことのない者、父母がどちらも母国語が中国語でない者
【審査方法】 3分間の課題スピーチ[テーマ「私と中国」]の審査によって行う
【表 彰】
・優勝:大学の部、高校の部 各1名
(副賞)中国雲南省昆明市に研修旅行ご招待
・二等賞、三等賞:大学の部、高校の部 各1名
こうした中、日中両国の青少年の交流を行うことを目的として「第1回湘南中国語スピーチコンテスト」を開催する。
同市を中心とした湘南地域に位置する大学・高校に通う学生および生徒、または藤沢市在住の大学生・高校生を対象とし、高校の部17名、大学の部9名の応募があった。
2月8日に湘南キャンパスで審査会を行い、高校の部・大学の部それぞれで優勝者をはじめとする各賞を決定。優勝者は副賞として昆明市への研修旅行に招待される。概要は下記の通り。
◆「第1回湘南中国語スピーチコンテスト」概要
【日 時】 2月8日(土) 13:00開始
【会 場】 多摩大学湘南キャンパス(〒252-0805 神奈川県藤沢市円行802番地)
【アクセス】
・小田急江ノ島線・相模鉄道いずみ野線・横浜市営地下鉄「湘南台」駅下車 徒歩12分
・小田急江ノ島線「六会日大前」駅下車 徒歩12分
【出場資格】
藤沢市を中心とした湘南地域にある大学、高校に通学する大学生、高校生、または藤沢市在住の大学生、高校生であって中国に半年以上住んだことのない者、2週間以上中国に招聘されたことのない者、父母がどちらも母国語が中国語でない者
【審査方法】 3分間の課題スピーチ[テーマ「私と中国」]の審査によって行う
【表 彰】
・優勝:大学の部、高校の部 各1名
(副賞)中国雲南省昆明市に研修旅行ご招待
・二等賞、三等賞:大学の部、高校の部 各1名
・特別賞:若干名
・参加賞:全員
【主 催】 湘南中国語スピーチコンテスト実行委員会
【共 催】 湘南日本中国友好協会、多摩大学
【後 援】 藤沢市、藤沢商工会議所、駐日中国大使館、藤沢市都市親善委員会、国際交流基金
・参加賞:全員
【主 催】 湘南中国語スピーチコンテスト実行委員会
【共 催】 湘南日本中国友好協会、多摩大学
【後 援】 藤沢市、藤沢商工会議所、駐日中国大使館、藤沢市都市親善委員会、国際交流基金
▼本件に関する問い合わせ先 |
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多摩大学グローバルスタディーズ学部事業推進室 | |
湘南中国語スピーチコンテスト実行委員会事務局 | |
TEL | : 0466-82-3331 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 多摩大学 |
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URL https://www.tama.ac.jp/ |
住所 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1 |
多摩大学は、開学以来の伝統である”実学”を柱にゼミを中心とした多彩な教授陣が人間を育てる大学です。アジアダイナミズムと正面から向き合い、デジタル・トランスフォーメーション時代に活躍できる、また100歳人生をも見据え、仕事のみならず人間としての生き方、思想・哲学・宗教・価値観も含めて、どのように人生を生きていくのかを体系的に考えさせ、「社会人として生き抜く知力」を身に付けた人材を世の中に送り出します。世界を見渡し転換期を生き抜く「全体知」を身に付け、21世紀を主体的に生きる人間を創造する実績を目指します。 |
学長(学校長) 寺島 実郎 |