「多摩大学」のニュース記事検索結果 118件
多摩大学多摩キャンパスにて2024年度春学期交換留学・研修生プログラム修了式を挙行
多摩大学(多摩市 学長:寺島実郎)は、国際交流活動に積極的に取り組んでおり、現在、海外45の大学や教育機関と包括的な連携協定を結んでいる。中国、韓国を始め、台湾、モンゴル、ベトナム、ミャンマー、スリランカ、フランスといった多数の留学生が日本...
地域の活性化、魅力化に取り組む「奥多摩町活性化事業開発プロジェクト」
多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎) 経営情報学部 松本祐一ゼミでは、事業開発を通じた地域課題の解決をゼミのテーマとして、実践的な地域密着型の研究を行っている。 2016年より「みんなでつくる奥多摩」をコンセプトに掲げ、過疎化など奥多摩...
多摩大学 樋笠尭士ゼミが聖蹟桜ケ丘SC主催「せいせき防災フェス」に出展
2024年3月24日、京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンター(東京都多摩市)で「親子で楽しく、まなぶ 防災フェス」が開催され、多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島実郎)樋笠尭士ゼミが防災関連のボードゲーム「防災サバイバル 広域思考ゲーム」とVR...
多摩大学「防災拠点化構想」で地域のレジリエンス(耐久力)を実装
多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は2024年度に開学35周年を迎え、地域に密着した大学であり続けるために、多摩キャンパスに於いて、震災など災害時に地域の大学としての役割を果たす「防災拠点化」に取り組む。大学と同敷地内の多摩大学附属聖...
「日経グローカル」特集記事「大学の地域貢献度調査」で多摩大学が私立大学総合ランキング12位にランクイン
2年に1回行われる「大学の地域貢献度調査」で、多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)は、2021年に行われた調査結果を今回、大幅に上回るランキングとなった。 都道府県総合得点ランキング:58位(2021年度87位) 総学生数2000人以上...
多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島実郎)では、開学以来、ホームゼミを通じて培ってきたアクティブ・ラーニングを深化させ、その成果を学内外に発表する機会として、2023年12月16日、多摩キャンパスにて「第15回多摩大学アクティブ・ラーニング...
「HANEDA未来フォーラム~自動運転Lv4」に多摩大学の教員と学生が参加
11月19日、自動運転バスが定常運行する羽田イノベーションシティで、羽田イノベーションシティ先端産業創造委員会主催のフォーラムが行われた。『自動運転における「人」の役割とコミュニケーション』をテーマに、第1部では、登壇者による話題提供とパ...
多摩大学グローバルスタディーズ学部主催「鎌倉ホスピタリティ観光セミナー」第7回開催
近年、国内外の観光地が水害・洪水、地震や台風など様々な自然災害に見舞われ、避難できず孤立する報道に接する機会が多々ある。自然災害に直面した際の対応を真剣に考える必要性に迫られていることから、今回は、「道の駅」の重要性について理解を深めるこ...
多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)インターゼミの学生と院生が「広島観光」の可能性について、被爆者から聞き取り調査を実施
多摩大学 寺島実郎学長が主宰する、学部、大学院横断で研究を深める「インターゼミ(社会工学研究会)」の「サービス・エンターテインメント」班の学生と院生の6名が、『「広島観光」の可能性-原爆・戦争・平和を学ぶ旅をどう組み立てるのか』をテーマに...
多摩大学はこれまで14年間、高校生の「私の志」をテーマに小論文・スピーチコンテストを開催。全国から、今を生きる高校生のリアルな志を文章で、また言葉で表現していただき、毎年1,000通を上回るご応募と反響をいただいた。若く瑞々しい感性がひらめ...
「マチカドこども大学」で多摩大学経営情報学部の樋笠尭士ゼミ生が「自動運転学」の学生講師として登壇
「マチカドこども大学」は2022年4月、多摩大学と小田急電鉄株式会社、小田急不動産株式会社の三者で包括連携協定を締結したことに基づき、社会の課題解決や共創による価値創造のための産学連携の取り組みとして開校した。小田急多摩線の栗平駅前に小田急...
"#とどけ、オモイノタケ"多摩大学ショートムービーコンテスト
多摩大学はこれまで14年間、「私の志」をテーマに高校生を対象とした小論文・スピーチコンテストを開催してきた。毎年1000通前後の応募と反響があり、高校生の思いと作文・コミュニケーション技術の錬磨を小論文・スピーチというかたちで披露させるとい...
2023年秋、多摩大学経営情報学部で自動運転の社会実装に向けた「自動運転と社会」のAL科目を設置
多摩大学経営情報学部(東京都多摩市/学長:寺島実郎)は、経営情報学「ITを利用した情報システムを経営にいかに活用していくか」を研究する比較的新しい学問分野に特化した学部で、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営の観点から、最先端の事...
多摩大学グローバルスタディーズ学部Career Honors Program「特別専修プログラム」
2022年度に開設した「特別専修プログラム」は、グローバルスタディーズ学部の人材育成モデルとなる学生を育成するプログラムであり、選抜制となっている。履修する学生は専任のコーディネーターの指導の下、英語力の向上、専門分野の知識を深め、海外提携...
2023年度4月多摩大学経営情報学部では高い専門性や実務性が問われる「ジョブ型雇用」に対応する2つのコースを開設
日本の新卒採用は、潜在能力の高い学生を雇用して育てる「メンバーシップ雇用」が主流であったが、近年は新卒時から高い専門性を身に付けた即戦力になる人材を雇用する「ジョブ型雇用」が増えつつある。多摩大学はこうした社会の流れに対応した2つのコース「...
埋没する日本の本質を多方面から読み解く「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座」
2020年、コロナパンデミックに遭遇した日本は、マスクもワクチンも海外に依存するしかない事実を目の当たりにした。2022年、世界GDPにおけるシェアの下落、止まらない円安、進む日本の埋没に立ちすくむ今こそ、我々が進むべき方向を示唆する講座が...
2022年9月22日、奥多摩町(東京都西多摩郡、町長:師岡伸公)と多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は、開かれた地域社会を志向し、自然豊かな奥多摩町を軸とした地域社会への貢献を図るため、多摩大学多摩キャンパスにて包括連携協定を締結した...
多摩大学多摩キャンパスで、8月24日~25日に「シベリア抑留77年追悼イベント -- 46,300人の死者たちの名前をリモート(遠隔)で刻む48時間Zoom --」を開催
多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は、8月23日(火)~25日(木)に行われる「シベリア抑留77年追悼イベント―4万6300人の死者たちの名前をリモート(遠隔)で刻む48時間Zoom―」(主催:シベリア抑留者支援・記録センター )に参...
多摩大学グローバルスタディーズ学部が7月22日に「第11回中国百科検定」の団体受検を実施 -- 両国の友好を目的とした検定を同学部の学生が受検
多摩大学グローバルスタディーズ学部(神奈川県藤沢市)は7月22日、「中国百科検定」の団体受検を実施した。これは、日本中国友好協会が両国の関係改善を目的として開催している検定で、中国の歴史・地理・政治・経済・文化等、多方面の知識を問うもの。今...
多摩大学が小田急多摩線・栗平駅前の「CAFE & SPACE L.D.K」で小学生を対象とした「マチカドこども大学」を6月にプレ開校 -- 来年4月の本開校までに約10講座等を予定
多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は小田急多摩線栗平駅前のコミュニティ施設「CAFE & SPACE L.D.K」において、周辺地域の小学生を対象として同大の教授陣等が講師を担当する「マチカドこども大学」を実施する。6月18日にプレ開...