「多摩大学」のニュース記事検索結果 125件
多摩大学生が企画、秦野の魅力を再発見するイベント「チョイスで再発見!秦野を探れ」を2月15日から1ヵ月間 開催
小田急沿線にキャンパスを展開する多摩大学は、小田急電鉄株式会社と共催で、2025年2月15日(土)から3月16日(日)までの1か月間、大学生が企画したイベント「チョイスで再発見!秦野を探れ」(以下、本イベント)を初開催します。
多摩大学とアイサンテクノロジー株式会社が「包括連携協定」締結
多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島 実郎)とアイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長: 加藤 淳)は、相互が持つ人的資源及び知的資産を活用し、自動運転移動サービスにかかる社会課題の解決に寄与することを目的とし、20...
多摩大学の樋笠尭士准教授らによる「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」がJSTの新規研究課題に採択 ― 「混在交通プロジェクト」が始動
多摩大学(東京都多摩市)経営情報学部の樋笠尭士准教授を代表研究者とする「混在交通の占有・優先度についてのELSIの実践的整理と対応方策の創出」が2024年9月30日、科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進...
スイスのビジネス&ホテルマネジメントスクール関係者が多摩大学グローバルスタディーズ学部でダブルディグリー制度の説明会を開催
10月24日、スイス・ルツェルンにある高等教育機関BHMS(Business and Hotel Management School)の担当者が、多摩大学グローバルスタディーズ学部(SGS)を訪問した。2024年3月に両校が学術提携に関す...
多摩大学グローバルスタディーズ学部が「ぶらりごみ拾いin六会2024:ポイ捨て無くし隊ふじさわ大作戦」を10月12日(土)に開催
多摩大学グローバルスタディーズ学部(藤沢市 学長:寺島実郎)は、キャンパスが位置する藤沢市六会地区の環境美化と地域交流を目的とした「ごみ拾い」イベントを開催します。 藤沢市環境事業センターの協力をいただきながら、本学および近隣の日本大学...
多摩大学グローバルスタディーズ学部 今村康子ゼミが 航空会社ソラシドエアと連携した地域創生
多摩大学 グローバルスタディーズ学部(藤沢市:学長 寺島実郎)今村康子ゼミは、宮崎県に本社を置く株式会社ソラシドエアと連携し、淑徳大学 経営学部観光経営学科の3つのゼミと共に、「地元価値共創プロジェクト」に参画している。
多摩大学が「食と農--田植え・稲刈り」への関わりを通じて高齢者の社会参画を考える企画を実践
昨今、お米が不足して店で買えない事態が起きた。耕作放棄地が点在する状況の日本農業は、食料を輸入に頼る施策をとってきたことが日本の弱点として浮彫となった。 ※東京都の食料自給率は0%(令和4年度)、神奈川県は2%(令和4年度)、日本全体のカロ...
多摩大学多摩キャンパスにて2024年度春学期交換留学・研修生プログラム修了式を挙行
多摩大学(多摩市 学長:寺島実郎)は、国際交流活動に積極的に取り組んでおり、現在、海外45の大学や教育機関と包括的な連携協定を結んでいる。中国、韓国を始め、台湾、モンゴル、ベトナム、ミャンマー、スリランカ、フランスといった多数の留学生が日本...
地域の活性化、魅力化に取り組む「奥多摩町活性化事業開発プロジェクト」
多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎) 経営情報学部 松本祐一ゼミでは、事業開発を通じた地域課題の解決をゼミのテーマとして、実践的な地域密着型の研究を行っている。 2016年より「みんなでつくる奥多摩」をコンセプトに掲げ、過疎化など奥多摩...
多摩大学 樋笠尭士ゼミが聖蹟桜ケ丘SC主催「せいせき防災フェス」に出展
2024年3月24日、京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンター(東京都多摩市)で「親子で楽しく、まなぶ 防災フェス」が開催され、多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島実郎)樋笠尭士ゼミが防災関連のボードゲーム「防災サバイバル 広域思考ゲーム」とVR...
多摩大学「防災拠点化構想」で地域のレジリエンス(耐久力)を実装
多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)は2024年度に開学35周年を迎え、地域に密着した大学であり続けるために、多摩キャンパスに於いて、震災など災害時に地域の大学としての役割を果たす「防災拠点化」に取り組む。大学と同敷地内の多摩大学附属聖...
「日経グローカル」特集記事「大学の地域貢献度調査」で多摩大学が私立大学総合ランキング12位にランクイン
2年に1回行われる「大学の地域貢献度調査」で、多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)は、2021年に行われた調査結果を今回、大幅に上回るランキングとなった。 都道府県総合得点ランキング:58位(2021年度87位) 総学生数2000人以上...
多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島実郎)では、開学以来、ホームゼミを通じて培ってきたアクティブ・ラーニングを深化させ、その成果を学内外に発表する機会として、2023年12月16日、多摩キャンパスにて「第15回多摩大学アクティブ・ラーニング...
「HANEDA未来フォーラム~自動運転Lv4」に多摩大学の教員と学生が参加
11月19日、自動運転バスが定常運行する羽田イノベーションシティで、羽田イノベーションシティ先端産業創造委員会主催のフォーラムが行われた。『自動運転における「人」の役割とコミュニケーション』をテーマに、第1部では、登壇者による話題提供とパ...
多摩大学グローバルスタディーズ学部主催「鎌倉ホスピタリティ観光セミナー」第7回開催
近年、国内外の観光地が水害・洪水、地震や台風など様々な自然災害に見舞われ、避難できず孤立する報道に接する機会が多々ある。自然災害に直面した際の対応を真剣に考える必要性に迫られていることから、今回は、「道の駅」の重要性について理解を深めるこ...
多摩大学(東京都多摩市:学長 寺島実郎)インターゼミの学生と院生が「広島観光」の可能性について、被爆者から聞き取り調査を実施
多摩大学 寺島実郎学長が主宰する、学部、大学院横断で研究を深める「インターゼミ(社会工学研究会)」の「サービス・エンターテインメント」班の学生と院生の6名が、『「広島観光」の可能性-原爆・戦争・平和を学ぶ旅をどう組み立てるのか』をテーマに...
多摩大学はこれまで14年間、高校生の「私の志」をテーマに小論文・スピーチコンテストを開催。全国から、今を生きる高校生のリアルな志を文章で、また言葉で表現していただき、毎年1,000通を上回るご応募と反響をいただいた。若く瑞々しい感性がひらめ...
「マチカドこども大学」で多摩大学経営情報学部の樋笠尭士ゼミ生が「自動運転学」の学生講師として登壇
「マチカドこども大学」は2022年4月、多摩大学と小田急電鉄株式会社、小田急不動産株式会社の三者で包括連携協定を締結したことに基づき、社会の課題解決や共創による価値創造のための産学連携の取り組みとして開校した。小田急多摩線の栗平駅前に小田急...
"#とどけ、オモイノタケ"多摩大学ショートムービーコンテスト
多摩大学はこれまで14年間、「私の志」をテーマに高校生を対象とした小論文・スピーチコンテストを開催してきた。毎年1000通前後の応募と反響があり、高校生の思いと作文・コミュニケーション技術の錬磨を小論文・スピーチというかたちで披露させるとい...
2023年秋、多摩大学経営情報学部で自動運転の社会実装に向けた「自動運転と社会」のAL科目を設置
多摩大学経営情報学部(東京都多摩市/学長:寺島実郎)は、経営情報学「ITを利用した情報システムを経営にいかに活用していくか」を研究する比較的新しい学問分野に特化した学部で、DX(デジタルトランスフォーメーション)と経営の観点から、最先端の事...