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多摩大学はこれまで14年間、「私の志」をテーマに高校生を対象とした小論文・スピーチコンテストを開催してきた。毎年1000通前後の応募と反響があり、高校生の思いと作文・コミュニケーション技術の錬磨を小論文・スピーチというかたちで披露させるという趣旨において、高校教員や高校生に一定の理解を得てきた。この度、DX時代を生きる高校生としてSNSでの自己表現と情報発信の重要性を踏まえ、これまでの成果を継承しながら発展させ「ショートムービーコンテスト」に一新する。テーマは引き続き「私の志」であり、高校生の思いを若い感性で表現できる場とする。
「志」とは、しっかりと社会に貢献することにより自己実現しようという意志である。人の役に立ちたい、社会にある理不尽を解決に導きたい、その実現のために自分をぶつけたい、そのような思いこそが「志」である。その思いは、自分自身と自分をとりまくあらゆる世界(家庭、地域、国家、国際関係等々)を見つめることで、確固たるものに姿を変えていく。
この先の人生をどう生きるのか、それを支える「志」はどのようなものか、それを言葉と映像にして思いを伝える。多摩大学ショートムービーコンテストは、社会や自分を振り返り、よりよい社会に向けて一歩踏み出す機会である。
<応募条件>
高校生であること
<応募方法>
Tik Tokアプリにて「#多摩大学ショートムービーコンテスト」と公式アカウントをタグ付けして、3分以内の動画を投稿。動画の制作意図やその背景についても、もしアピールしたいことがあれば説明欄に補足として掲載する。
詳細は多摩大学ホームページから https://event.tama.ac.jp/contest/
<応募期間>:7月3日(月)~9月1日(金)
<審査基準>
全体的な表現力・構成力。テーマに基づき優れた感性や個性、世界観を感じられるか。次世代を担う若者として希望や期待を感じられるか。
<結果発表>
多摩大学ホームページの特設サイトにて入賞者を発表する。(2023年10月を予定)
※入賞者には、後日賞状・副賞を送る。
<表彰>
最優秀賞:1名(賞状・Amazonギフト券3万円)
プラス特典:本学総合型選抜を受験し、合格した場合は入学時に最大92万円の特別給費生奨学金支給
この先の人生をどう生きるのか、それを支える「志」はどのようなものか、それを言葉と映像にして思いを伝える。多摩大学ショートムービーコンテストは、社会や自分を振り返り、よりよい社会に向けて一歩踏み出す機会である。
<応募条件>
高校生であること
<応募方法>
Tik Tokアプリにて「#多摩大学ショートムービーコンテスト」と公式アカウントをタグ付けして、3分以内の動画を投稿。動画の制作意図やその背景についても、もしアピールしたいことがあれば説明欄に補足として掲載する。
詳細は多摩大学ホームページから https://event.tama.ac.jp/contest/
<応募期間>:7月3日(月)~9月1日(金)
<審査基準>
全体的な表現力・構成力。テーマに基づき優れた感性や個性、世界観を感じられるか。次世代を担う若者として希望や期待を感じられるか。
<結果発表>
多摩大学ホームページの特設サイトにて入賞者を発表する。(2023年10月を予定)
※入賞者には、後日賞状・副賞を送る。
<表彰>
最優秀賞:1名(賞状・Amazonギフト券3万円)
プラス特典:本学総合型選抜を受験し、合格した場合は入学時に最大92万円の特別給費生奨学金支給
優秀賞 :2名以内(賞状・Amazonギフト券1万円)
プラス特典:本学総合型選抜を受験し、合格した場合は入学時に最大35万円の特別給費生奨学金支給
佳作 :30名以内(Amazonギフト券1,000円分)
先着50名様にAmazonギフト券500円分をプレゼント
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学長室 | |
山本紀子 | |
住所 | : 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1 |
TEL | : 042-337-7300 |
FAX | : 042-337-7103 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 多摩大学 |
![]() |
URL https://www.tama.ac.jp/ |
住所 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1 |
多摩大学は、開学以来の伝統である”実学”を柱にゼミを中心とした多彩な教授陣が人間を育てる大学です。アジアダイナミズムと正面から向き合い、デジタル・トランスフォーメーション時代に活躍できる、また100歳人生をも見据え、仕事のみならず人間としての生き方、思想・哲学・宗教・価値観も含めて、どのように人生を生きていくのかを体系的に考えさせ、「社会人として生き抜く知力」を身に付けた人材を世の中に送り出します。世界を見渡し転換期を生き抜く「全体知」を身に付け、21世紀を主体的に生きる人間を創造する実績を目指します。 |
学長(学校長) 寺島 実郎 |