- ★Google+
- ★Hatena::Bookmark
武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、2013年より高校生や在学生を対象としたMusashi Web Magazine「きじキジ」を公開しています。このサイトは、武蔵大生によって構成された編集部が企画・編集をし、大学生活やキャンパスのある江古田にまつわるさまざまな情報を、形式にとらわれない自由なスタイルで発信。学生ならではの視点や、ユニークな発想と行動力でコンテンツが作られているのが特徴です。
Musashi Web Magazine「きじキジ」とは
Musashi Web Magazine「きじキジ」の編集部員は現在、1~3年生10名の構成。大学広報活動の一環という側面もあり、スキルアップのため教職員が定期的にワークショップを開催するなど活動をバックアップしています。「きじ」(雉)は、武蔵大学のロゴのモチーフで、本学のルーツである旧制武蔵高等学校時代からのシンボル。「きじキジ」のネーミングは、学生が提案した「雉」と「記事」をかけたネーミングが採用されて生まれました。
Musashi Web Magazine「きじキジ」Pick up!
Webマガジンのコンテンツは、「特集」「イベント」「勉強」「ライフ」「進路」「恋愛」「グルメ」「ブログ」「その他」の9つのカテゴリに分類されています。
―直近の投稿より―
▼「ムサシのゼミのVRプロジェクト『ぶみゅー』ってなんだ!?」
ヴァーチャルで武蔵大学のキャンパスを作った人文学部のゼミにインタビューした記事。
▼「きじキジ流!プレゼンの極意」
誰もが知りたいプレゼンの仕方、ここでは調査をした結果、その極意をお知らせしています。
▼「1限の限界に挑む」
1限に間に合う限界の場所を調査しています。コロナで大学に来られない1年生の妄想からできた記事。仙台や新潟、大阪などからでも9時開始の1限に間に合うことを証明しています。
▼「ムサシのゼミのVRプロジェクト『ぶみゅー』ってなんだ!?」
ヴァーチャルで武蔵大学のキャンパスを作った人文学部のゼミにインタビューした記事。
▼「きじキジ流!プレゼンの極意」
誰もが知りたいプレゼンの仕方、ここでは調査をした結果、その極意をお知らせしています。
▼「1限の限界に挑む」
1限に間に合う限界の場所を調査しています。コロナで大学に来られない1年生の妄想からできた記事。仙台や新潟、大阪などからでも9時開始の1限に間に合うことを証明しています。
※ぜひ、こちらからご覧ください。
URL : https://webmag.musashi.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
武蔵大学 広報室 | |
西(にし)・齋藤(さいとう) | |
住所 | : 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
TEL | : 03-5984-3813 |
FAX | : 03-5984-3727 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 武蔵大学 |
URL https://www.musashi.ac.jp/ |
住所 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
~都心に近く 緑豊かなワンキャンパス~ アクセス:西武池袋線「江古田駅」から徒歩6分 ▼経済学部 経済学科、経営学科、金融学科 ▼人文学部 英語英米文化学科、ヨーロッパ文化学科、日本・東アジア文化学科 ▼社会学部 社会学科、メディア社会学科 ▼国際教養学部 国際教養学科 [経済経営学専攻] [グローバルスタディーズ専攻] 一年次から4年間のゼミをはじめとする少人数制授業が必修で「ゼミの武蔵」といわれる。近年では国際村の設置やロンドン大学の学位取得者を輩出するなど、グローバル教育にも力を入れている。 |
学長(学校長) 高橋 徳行 |