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札幌学院大学(北海道江別市、学長:河西 邦人)と株式会社フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、 代表取締役社長:堤 浩幸)は、昨年8月31日に包括連携協定を締結しており、その一環として、札幌学院大学陸上競技部とフィリップス・ジャパンが協力して、同社製品の睡眠補助装置「Smart Sleep―ディープスリープ ヘッドバンド―」を使った「より良い睡眠が果たすスポーツ競技成績の向上の可能性」を検証する試みを実施することとなりました。
この試みを実施するにあたって、このたび、両者間で「Smart Sleep」の使用に関するアンバサダー契約を締結することとなりました。契約において、選手は本製品に関する広告や販売促進活動等に協力するとともに、製品の使用感や競技記録データの提供を行います。フィリップス社はこれらの情報を商品開発等の参考とします。
札幌学院大学陸上競技部は、昨年11月に開催された第52回全日本大学駅伝対校選手権大会に北海道代表として3年連続で出場したほか、多くの全国大会に積極的に参加しています。今後益々、選手の競技成績が向上し、部活動が活性化することを期待し、今回のアンバサダー契約に臨みます。
■「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の概要
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」は、医師や研究者とともに、眠りの質を高めることで、ぐっすりと目覚め、日中の活力を高めることを目的に開発したヘッドバンド型の装置です。
札幌学院大学陸上競技部は、昨年11月に開催された第52回全日本大学駅伝対校選手権大会に北海道代表として3年連続で出場したほか、多くの全国大会に積極的に参加しています。今後益々、選手の競技成績が向上し、部活動が活性化することを期待し、今回のアンバサダー契約に臨みます。
■「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」の概要
「SmartSleep ディープスリープ ヘッドバンド」は、医師や研究者とともに、眠りの質を高めることで、ぐっすりと目覚め、日中の活力を高めることを目的に開発したヘッドバンド型の装置です。
【アンバサダー契約締結式概要】
アンバサダー契約の締結式は、下記の通り開催いたします。新型コロナウイルス感染症感染防止のため、取材は事前申込制とさせていただきます。取材いただける場合には、札幌学院大学まで、会社名、人数、代表者氏名をご連絡ください。
・日 時:2021年2月26日(金)13時00分~
・場 所:札幌学院大学 江別キャンパス 学長室
・住 所:〒069-8555 北海道江別市文京台11番地
・出席者:
<株式会社フィリップス・ジャパン>
シニアディレクター 島田 和実
<札幌学院大学>
学長 河西 邦人
社会連携センター長 佐野 友泰
社会連携センター副センター長 末富 弘
学生部長 新田 雅子
学生支援課長 佐藤 博昭
陸上競技部監督 鹿内 万敬
陸上競技部主将 幸谷 玲弥(法学部 法律学科 3年)
・式次第:
開 会
挨 拶
契約書締結
写真撮影
閉 会
アンバサダー契約の締結式は、下記の通り開催いたします。新型コロナウイルス感染症感染防止のため、取材は事前申込制とさせていただきます。取材いただける場合には、札幌学院大学まで、会社名、人数、代表者氏名をご連絡ください。
・日 時:2021年2月26日(金)13時00分~
・場 所:札幌学院大学 江別キャンパス 学長室
・住 所:〒069-8555 北海道江別市文京台11番地
・出席者:
<株式会社フィリップス・ジャパン>
シニアディレクター 島田 和実
<札幌学院大学>
学長 河西 邦人
社会連携センター長 佐野 友泰
社会連携センター副センター長 末富 弘
学生部長 新田 雅子
学生支援課長 佐藤 博昭
陸上競技部監督 鹿内 万敬
陸上競技部主将 幸谷 玲弥(法学部 法律学科 3年)
・式次第:
開 会
挨 拶
契約書締結
写真撮影
閉 会
※終了後、報道機関に対する質疑応答
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報入試課広報係 | |
住所 | : 北海道江別市文京台11番地 |
TEL | : 011-386-8111 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 札幌学院大学 |
![]() |
URL https://www.sgu.ac.jp/ |
住所 北海道江別市文京台11番地 |
札幌学院大学は、第二次世界大戦の終戦の翌年、1946年に札幌文科専門学院としてその胎動をはじめました。本学の礎である札幌文科専門学院時代に確立された建学の精神は、「学の自由」「独創的研鑚」「個性の尊重」です。それは、戦後の混乱と生活苦の中にあっても存在した、若者の飢餓にも似た学ぶ意欲に応えることを通じて、戦後の社会復興を担う新指導者の育成を目指そうとした学園創設者たちの志でもありました。こうして本学は北海道に最初の私学文系の高等教育機関を作るべく、自らの道を歩み出しました。その後、1950年に札幌文科専門学院を札幌短期大学として新しく発足させ、1968年には札幌商科大学を設立しました。1984年には札幌商科大学を札幌学院大学に改称し現在に至っています。 札幌学院大学は、「自律」「人権」「共生」「協働」の理念のもと、「豊かな人間性を涵養し、深く専門的学術を教授、研究することによって広く人類社会の福祉に献身し、特に北海道の産業の発展及び北海道の社会文化並びに道民の福祉の向上に貢献し得る人材を育成すること(札幌学院大学学則第1条第1項)」を目的としています。 |
学長(学校長) 菅原 秀二 |