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この調査は、日本経済新聞社が実施した「大学の地域貢献度調査」において、相模女子大学（神奈川県相模原市南区、学長・田畑 雅英）が全国の女子大学の中で1位になりました。
全国761の国公私立大学を対象に大学が地域社会にどのような貢献をしているのかを調査したもので、今回は新型コロナウイルスの感染拡大やSDGs（持続可能な開発目標）への世界的な関心の高まりなどが項目に反映される中、本学は今回で8期連続全国女子大No.1を獲得しました。
本学の地域連携事業は、日本全国の地域との双方向による交流事業や学生の体験学習、地元の農産物を使った商品開発などが特徴です。学生が現地を訪れ、実体験からさまざまなことを学び、地域の発展に寄与する能力とノウハウを身に着けています。
【本件に関する取材依頼・お問い合わせ先】 学園事務部 総務課（担当 黒井）
[ＴＥＬ] 042-742-1411 [ＦＡＸ] 042-749-6500
[ＨＰ] https://www.sagami-wu.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先 |
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学園事務部総務課 | |
黒井 由美 | |
住所 | ： 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | ： 042-742-1411 |
FAX | ： 042-749-6500 |
地域貢献度ランキング全国女子大No.1
相模女子大学オリジナル梅酒『翠想』と相模女子大学学園キャラクター『さがっぱ・ジョー』
【産学連携】学生による相模女子大学オリジナル梅酒『翠想』の元となる梅の実収穫作業
【産学連携】地域の活性化に向けた活動を行う「マッチングプロジェクト」の学生による活動の様子
【地域連携】復興支援学生ボランティア委員会による活動の様子
【地域連携】社会マネジメント学科授業「地域連携プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ」受講学生による稲刈り体験の様子
【地域連携】包括連携協定締結による全学共通科目「シーズンスポーツ」授業の様子
大学・学校情報 |
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| 大学・学校名 相模女子大学 |
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| URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
| 住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
| 相模女子大学は、明治33（1900）年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部（認定こども園）までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011～2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
| 学長（学校長） 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |
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