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『アカカンガルーの全身骨格標本作製』を発表した動物機能形態学研究室の学生が、展示発表の部で準優秀賞を受賞しました。
2021年12月4日(土)、5(日)に開催された『第13回大学コンソーシアム八王子学生発表会』において、
学生が日頃の研究成果を発表しました。
当発表会は、大学コンソーシアム八王子に加盟する大学・短大・高専で学ぶ学生が一堂に会し、
当発表会は、大学コンソーシアム八王子に加盟する大学・短大・高専で学ぶ学生が一堂に会し、
自らの学びの成果(研究成果)を論理的に説明し、互いの研究発表を通し交流する場として毎年実施されています。
◆展示発表
『アカカンガルーの全身骨格標本作製』
動物機能形態学研究室
動物機能形態学研究室
『二重染色法によるグリーンアノール透明骨格標本作製』
動物機能形態学研究室
動物機能形態学研究室
◆ポスター発表
『インピーダンス法によるネコの体脂肪率測定の検討』
動物検査技術開発研究室
動物検査技術開発研究室
▼本件に関する問い合わせ先 |
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入試広報部 | |
住所 | : 東京都八王子市南大沢4-7-2 |
TEL | : 042-689-5254 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 ヤマザキ動物看護大学 |
URL https://univ.yamazaki.ac.jp/univ/ |
住所 東京都八王子市南大沢4-7-2 |
日本初の動物看護学部をもつ本学は、施設、カリキュラム、学内すべてが動物看護学のために整備されています。 2021(令和3)年度からは「動物看護学科」と「動物人間関係学科」の2学科制となりました。動物看護学科では、動物病院を中心に臨床現場で活躍する愛玩動物看護師に求められる専門的な知識と技術を修得し、動物看護の新しい領域を追求していきます。動物人間関係学科では、動物とヒトとのより良い共生社会を築くために、動物介在福祉の現場や動物関連産業分野で活躍し社会に貢献できるように新しい領域で学びます。 |
学長(学校長) 山﨑 薫 |