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学校法人芝浦工業大学(東京都江東区)の理事長 鈴見健夫は「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(事務局:内閣府)に参加しました。全国各地の様々な業種の男性リーダーとのネットワークを深めながら、本法人におけるジェンダー平等と女性活躍の取組を加速してまいります。
■「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」(以下、「男性リーダーの会」)とは■
ジェンダー平等と女性活躍を進めていくための「行動宣言」に沿って取組を進めるとともに、参加者同士によるネットワ―キングを構築し取組や課題を共有し合うことで、企業等の取組を加速するための企業経営者等の集まりです。参加者が自らの想いや取組を内外へ主体的に発信することで、ジェンダー平等と女性活躍に向けた社会的な機運の醸成にも寄与します。
ジェンダー平等と女性活躍を進めていくための「行動宣言」に沿って取組を進めるとともに、参加者同士によるネットワ―キングを構築し取組や課題を共有し合うことで、企業等の取組を加速するための企業経営者等の集まりです。参加者が自らの想いや取組を内外へ主体的に発信することで、ジェンダー平等と女性活躍に向けた社会的な機運の醸成にも寄与します。
現在、企業経営者等や知事・市町村長の約280名が参加しています。詳細は下記URLよりご参照ください。
https://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders/index.html
https://www.gender.go.jp/policy/sokushin/male_leaders/index.html
■学校法人芝浦工業大学の女性活躍推進施策について■
本法人は「イノベーションは多様性の中から生まれる」という考えから、Diversity and Inclusion の一環として男女共同参画を推進しています。このような考えのもと、2013年10月に男女共同参画推進室を設置し、以来、男女共同参画を進めています。そして、女性の活躍を推進するための雇用環境整備を行うため、次の行動計画を策定しています。
●女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
1. 計画期間
2022年4月1日~2024年3月31日
2. 目標と取組内容
<目標1> 全専任教員数に対する女性教員の割合を、2年間の平均で20%にする。
<目標2> 女性専任職員の管理監督職の比率を30%にする。
<目標3> 女性役員(理事)数を1人以上とする。
<目標4> 在宅勤務制度を導入し、事務職員の在宅勤務制度の利用率を65%以上にする。
1. 計画期間
2022年4月1日~2024年3月31日
2. 目標と取組内容
<目標1> 全専任教員数に対する女性教員の割合を、2年間の平均で20%にする。
<目標2> 女性専任職員の管理監督職の比率を30%にする。
<目標3> 女性役員(理事)数を1人以上とする。
<目標4> 在宅勤務制度を導入し、事務職員の在宅勤務制度の利用率を65%以上にする。
※各目標に対する取組内容や実績など、詳細は下記URLをご覧ください。
学校法人芝浦工業大学 男女共同参画推進
https://www.shibaura-it.ac.jp/about/gender-equality/
学校法人芝浦工業大学 男女共同参画推進
https://www.shibaura-it.ac.jp/about/gender-equality/
▼本件に関する問い合わせ先 |
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芝浦工業大学 広報連携推進部企画広報課 担当:河内 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 芝浦工業大学 |
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URL https://www.shibaura-it.ac.jp/ |
住所 東京都江東区豊洲3丁目7−5 |
理工系大学として日本屈指の学生海外派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の大学です。 東京都(豊洲)と埼玉県(大宮)に2つのキャンパス、4学部1研究科を有し、約9,500人の学生と約300人の専任教員が所属。 2024年には工学部が学科制から課程制に移行。 2025年にデザイン工学部、2026年にはシステム理工学部で教育体制を再編し、新しい理工学教育のあり方を追求していきます。 創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。 |
学長(学校長) 山田 純 |