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　名城大学の2つの学生団体、「行き場をなくした服から新たな価値を作り出すアップサイクルプロジェクトに取り組む『トップリーフ』」と、「SDGs活動をしている団体を情報発信や団体同士の架け橋となって支援する『smash』」、有松で60年以上続く染色工場「早恒（はやつね）染色」がコラボして、不要になった古着を有松絞りでおしゃれにリメイクする体験イベントを開催します。
　SDGsを意識しながらファッションも好きな学生たちが (1)若い世代に伝統文化の魅力を知ってもらうこと、(2)興味関心が高いファッションを絡めSDGsを身近にすること を目的として、この染色体験イベントを企画しました。
　少し汚れてしまって使えなくなった服や、流行りから外れてしまって着なくなった服を、新たな価値で''再生''します。

【イベント概要】

●日程・・10月1日（土） 13：00 ～ 17：00 （1時間ずつの4部制）

●内容・・「有松絞り」の職人さんから直接染色技術を学びながら、使わなくなった服を伝統的手法で染色し、おしゃれにリメイク。持ち込みの服が無い場合、用意した古着で体験できます。好きな色とデザインを決めて、楽しみながらSDGsを実践しよう！
染色体験：一般3,500円（税込）、学生3,000円（税込）

※予約の状況により当日飛び込み参加も可
※参加特典としてオリジナルグッズもプレゼント

事前申し込み企画サイト（ https://www.meijo-u.ac.jp/files/arimatsu/ ）

●会場・・早恒（はやつね）染色 （名古屋市緑区有松1034、名鉄名古屋本線「有松」駅すぐ）

●主催者・・名城大学 学生団体「smash」