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　2月13日（月）、日本の教育事情の視察を目的として台湾から26名の教育関係者が来日する。それに伴い、台湾政府から日本政府観光局に教育関係者派遣団の受入要請があった。その打診が千葉県庁に打診があり、千葉県庁からの受入依頼があったため、光英VERITAS中学校・高等学校ではこれを受けて派遣団の受け入れを決定。同校の川並芳純校長や勝井洋一校長補佐らが派遣団を出迎え、同校の構内施設や部活動の見学を行うほか、同校の教育に関する質疑応答が行われる。概要は下記の通り。

◆台湾教育関係者招請事業 受け入れについて
【日　時】　2月13日（月）　15:30～16:50
【場　所】　光英VERITAS中学校・高等学校（千葉県松戸市秋山600）
【訪問者・受け入れ担当】
・台湾側参加者： 26名（通訳1名、千葉県観光誘致促進課石井班長 徐2名）
・光英VERITAS側： 10名（川並校長、勝井校長補佐、大野副校長、関根教頭、秋山教頭、鈴木教務部長、大内生徒指導部長、松浦進路指導部長、工藤グローバル教育部、本間入試広報室長）
【日　程】
・15:30　台湾側、学校到着（大型バス）　野球部見学（野球部は6限公欠・準備）
　まずバスでそのままグランド側駐車場に行き、野球部見学の後、再度バスに乗り、職員玄関に移動し下車。バスはその場所で待機（雨天時、野球部見学中止。バスは直接、職員玄関前）。
・15:45　川並校長挨拶　台湾側代表挨拶（会議室）
・15:55　光英VERITAS中学校・高等学校紹介（担当：大野副校長）
・16:05　校内施設、部活動見学（担当：校長）
　会議室→洗心の間→カフェテリア→教室→アクティブラーニングルーム（室内からグランド見学）→プール→体育館（体育館部活）→奏楽堂（吹奏楽部）→会議室
・16:30　台湾教育関係者、光英VERITAS中高　質疑応答（担当：校長、校長補佐、副校長、教頭、教務部長、生徒指導部長、進路指導部長、グローバル教育部、入試広報室長）
・16:55　学校出発