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大阪成蹊大学データサイエンス学部(大阪市東淀川区/学長 中村 佳正)は、 2023年6月8日(木)、釜山大学校(大韓民国釜山広域市/ 学長 Cha,Jeong-In ) Eco-friendly Smart Ship Parts Technology Innovation Center(以下、EPIC)と、両大学の親善と研究・教育における交流の拡大を図り、学術合流に関する合意覚書を締結しました。
釜山大学校は、釜山市の東北部に位置し、人文学、社会科学、工学をはじめ16の学部を擁する総合大学です。教育・研究の両面において高い評価を得ており、国際交流を積極的に行い、また地域の中小企業とともに研究活動を推進し地域の革新力の強化に取り組んでいます。
この度、データサイエンスを中心とする研究協力を深め、データ活用による社会課題の解決に資することを目的に、同大学EPICと本学データサイエンス学部の間で合意覚書を締結しました。
【具体的な取り組み事項】
主に、以下の内容に関する学術交流を予定しております。
・共同研究講演会、シンポジウムの開催
・教員、学生の交流
・相互の関心分野での情報、資料の交換
・共同学位プログラムの開発
・共同研究活動
・セミナーや学術集会への参加
・短期特別研修プログラム
・その他、相互の同意が得られた活動の交流
なお、2024年3月には合同ワークショップの開催を予定しており、本学では学部生の英語力向上の取組みも計画しています。
この度、データサイエンスを中心とする研究協力を深め、データ活用による社会課題の解決に資することを目的に、同大学EPICと本学データサイエンス学部の間で合意覚書を締結しました。
【具体的な取り組み事項】
主に、以下の内容に関する学術交流を予定しております。
・共同研究講演会、シンポジウムの開催
・教員、学生の交流
・相互の関心分野での情報、資料の交換
・共同学位プログラムの開発
・共同研究活動
・セミナーや学術集会への参加
・短期特別研修プログラム
・その他、相互の同意が得られた活動の交流
なお、2024年3月には合同ワークショップの開催を予定しており、本学では学部生の英語力向上の取組みも計画しています。
【大阪成蹊大学について】
大阪成蹊大学は、大阪成蹊大学のほかびわこ成蹊スポーツ大学、大阪成蹊短期大学、大阪成蹊女子高等学校、こみち幼稚園を擁する、学校法人大阪成蹊学園(1933年創立)傘下の大学です。2023年4月には、新キャンパスでデータサイエンス学部、看護学部を新たに開設し、既存の経営学部、国際観光学部、教育学部、芸術学部の4学部から6学部を擁する総合大学です。近年、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施し、全学的なアクティブラーニングを展開。多くの学部でキャリア教育の一環として課題解決型学修PBL(Project-Based Learning)に積極的に取り組んでいます。
大阪成蹊大学は、大阪成蹊大学のほかびわこ成蹊スポーツ大学、大阪成蹊短期大学、大阪成蹊女子高等学校、こみち幼稚園を擁する、学校法人大阪成蹊学園(1933年創立)傘下の大学です。2023年4月には、新キャンパスでデータサイエンス学部、看護学部を新たに開設し、既存の経営学部、国際観光学部、教育学部、芸術学部の4学部から6学部を擁する総合大学です。近年、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施し、全学的なアクティブラーニングを展開。多くの学部でキャリア教育の一環として課題解決型学修PBL(Project-Based Learning)に積極的に取り組んでいます。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報統括本部 | |
住所 | : 大阪市東淀川区相川3-10-62 |
TEL | : 06-6829-2606 |
FAX | : 06-6829-2747 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 大阪成蹊大学 |
![]() |
URL https://univ.osaka-seikei.jp/ |
住所 相川キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川3-10-62 駅前キャンパス:〒533-0007大阪市東淀川区相川1-3-7 |
大阪成蹊大学は、「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年4月に「国際観光学部」、2023年4月には「データサイエンス学部」と「看護学部」を開設し、文・理・芸の成長分野のそろった総合大学に大きく進化しました。さまざまな学びに興味や関心を持った学生が集うことで、お互いに刺激し合い、新しい学びへの意欲が形成されていきます。 大阪成蹊大学では、知識・実践力・品格を育むLCD教育プログラムを実施しています。例えば、大学共通の初年次科目「成蹊基礎演習」では実践的で能動的な学習、アクティブラーニングを実施し、多様で深い専門教育を学ぶための基礎力を身につけています。また、多くの学部で、キャリア教育として広く社会と関わる中で課題を発見し、調査・研究を進めて解決策を導き出すPBL(Project-Based Learning)科目を導入しています。 |
学長(学校長) 中村佳正 |