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成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:森雄一)は、同大学文学部芸術文化行政コースの成果発表会として「い場所 いる場所 いきる場所」を開催する。
本企画は、成蹊大学文学部芸術文化行政コースの学生が主体となり、アーティストの大西健太郎氏、特定非営利活動法人ペピータと協働し、性別、年齢、言語、障害の有無に関係なく、自分の「居場所」や「いかた(居る方法/手法)」を考えるアートプロジェクトの成果発表会である。
前半の公開ワークショップでは、学生が造形や身体等を通して自分の「いかた」を表現し、参加者の方にも、学生とコミュニケーションを取りながら自身の「いかた」を模索してもらうことで、自分と他者が共存する場所で、非言語コミュニケーションを用いながら共生社会の在り方について考える場をひらく。
後半は、本企画協働アーティストの大西健太郎氏、特定非営利活動法人ペピータ理事長の酒井陽子と日本を代表するドラマトゥルクの長島確氏を迎え、公開ワークショップの感想を伺うアフタートークを行う。
【開催概要】
日時:2023年7月17日(月・祝)14:00~ 16:30(予定)※受付開始 13:30、開場13:45
プログラム: 第一部 公開ワークショップ 14:00~ 15:00(予定)
第二部 アフタートーク 15:30~ 16:30(予定)
会場(対面):吉祥寺シアター 〒180-0004 東京都武蔵野市本町 1丁目33番22号
会場(オンライン):Zoom(視聴URLは希望者にのみお送りいたします)
主催:成蹊大学文学部芸術文化行政コース「成蹊アートプロジェクト2023」
登壇者:長島確(ドラマトゥルク)
酒井陽子(特定非営利活動法人ペピータ理事長)
大西健太郎(パフォーマンスアーティスト)
司会:川村陶子(成蹊大学 文学部教授)
【お申し込み方法:対面・オンライン(定員150名)】 ※事前登録制
以下URLへアクセスし、必要事項をご入力の上お申し込みください。
https://onl.bz/f2QmxGu *第一・第二部ともにお申込みが必要です。
本件に関する報道機関からのお問合せ・取材撮影のお申し込み先
成蹊学園 企画室 広報グループ
TEL.0422-37-3517 FAX.0422-37-3704 E-mail.koho@jim.seikei.ac.jp
<補足説明資料>
■成蹊大学 文学部 芸術文化行政コースについて
官民における芸術文化振興の担い手を育成することを目的として開設されたコースです。行政やNPOによる芸術文化振興の実務を学ぶとともに、芸術文化を通じてさまざまな人たちが共生できる社会を考えていきます。
・「芸術文化行政コース」ウェブサイト
https://www.seikei.ac.jp/university/brilliant2020/aca.html
■「制作演習」について
「制作演習」の最終的な目標は、学生自らが演劇祭や美術展、音楽祭や写真展などを企画立案から実現まで行うことです。今回は「障害とアート」というテーマで演習を行います。学生は文化行政についての知識習得、問題状況の確認、イベントの企画・立案、制作・運営、イベントの実施、振り返りと評価を約一年かけて行っており、本成果発表会がその集大成となります。
■「成蹊アートプロジェクト」について
「成蹊アートプロジェクト」は、成蹊大学文学部芸術文化行政コースが実施するアートプロジェクトです。成蹊大学と武蔵野市行政、市内の市民文化団体やNPO法人等の官民学三者間を本コースの学生が繋ぎ、主体的に企画制作を行うことで、武蔵野市における共生社会の実現を芸術文化の観点から目指します。
■当日の取材・撮影について
· 取材・撮影をご希望の場合は事前に広報グループまでご連絡ください。
· 参加をご希望される場合は、必ず、参加を希望されるご本人様がお申し込みください。
· 当日は、記録として会場の様子を録画いたします。また希望者限定でアーカイブ配信を行います。
· オンライン配信視聴用のZoom URLは、ご登録いただいたメールアドレス宛に、発表会開催前日までにお送りいたします。
· LIVE配信視聴用のZoom URLは、お申し込みいただいたご本人様のみのご利用とさせていただきます。第三者への共有は固くお断り申し上げます。
· 写真を撮影される場合は、来場者個人の顔が判別できないように撮影をお願いいたします。
· 学生、登壇者のみインタビュー・撮影が可能です。
後半は、本企画協働アーティストの大西健太郎氏、特定非営利活動法人ペピータ理事長の酒井陽子と日本を代表するドラマトゥルクの長島確氏を迎え、公開ワークショップの感想を伺うアフタートークを行う。
【開催概要】
日時:2023年7月17日(月・祝)14:00~ 16:30(予定)※受付開始 13:30、開場13:45
プログラム: 第一部 公開ワークショップ 14:00~ 15:00(予定)
第二部 アフタートーク 15:30~ 16:30(予定)
会場(対面):吉祥寺シアター 〒180-0004 東京都武蔵野市本町 1丁目33番22号
会場(オンライン):Zoom(視聴URLは希望者にのみお送りいたします)
主催:成蹊大学文学部芸術文化行政コース「成蹊アートプロジェクト2023」
登壇者:長島確(ドラマトゥルク)
酒井陽子(特定非営利活動法人ペピータ理事長)
大西健太郎(パフォーマンスアーティスト)
司会:川村陶子(成蹊大学 文学部教授)
【お申し込み方法:対面・オンライン(定員150名)】 ※事前登録制
以下URLへアクセスし、必要事項をご入力の上お申し込みください。
https://onl.bz/f2QmxGu *第一・第二部ともにお申込みが必要です。
本件に関する報道機関からのお問合せ・取材撮影のお申し込み先
成蹊学園 企画室 広報グループ
TEL.0422-37-3517 FAX.0422-37-3704 E-mail.koho@jim.seikei.ac.jp
<補足説明資料>
■成蹊大学 文学部 芸術文化行政コースについて
官民における芸術文化振興の担い手を育成することを目的として開設されたコースです。行政やNPOによる芸術文化振興の実務を学ぶとともに、芸術文化を通じてさまざまな人たちが共生できる社会を考えていきます。
・「芸術文化行政コース」ウェブサイト
https://www.seikei.ac.jp/university/brilliant2020/aca.html
■「制作演習」について
「制作演習」の最終的な目標は、学生自らが演劇祭や美術展、音楽祭や写真展などを企画立案から実現まで行うことです。今回は「障害とアート」というテーマで演習を行います。学生は文化行政についての知識習得、問題状況の確認、イベントの企画・立案、制作・運営、イベントの実施、振り返りと評価を約一年かけて行っており、本成果発表会がその集大成となります。
■「成蹊アートプロジェクト」について
「成蹊アートプロジェクト」は、成蹊大学文学部芸術文化行政コースが実施するアートプロジェクトです。成蹊大学と武蔵野市行政、市内の市民文化団体やNPO法人等の官民学三者間を本コースの学生が繋ぎ、主体的に企画制作を行うことで、武蔵野市における共生社会の実現を芸術文化の観点から目指します。
■当日の取材・撮影について
· 取材・撮影をご希望の場合は事前に広報グループまでご連絡ください。
· 参加をご希望される場合は、必ず、参加を希望されるご本人様がお申し込みください。
· 当日は、記録として会場の様子を録画いたします。また希望者限定でアーカイブ配信を行います。
· オンライン配信視聴用のZoom URLは、ご登録いただいたメールアドレス宛に、発表会開催前日までにお送りいたします。
· LIVE配信視聴用のZoom URLは、お申し込みいただいたご本人様のみのご利用とさせていただきます。第三者への共有は固くお断り申し上げます。
· 写真を撮影される場合は、来場者個人の顔が判別できないように撮影をお願いいたします。
· 学生、登壇者のみインタビュー・撮影が可能です。
▼本件に関する問い合わせ先 |
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成蹊学園企画室広報グループ | |
TEL | : 0422-37-3517 |
FAX | : 0422-37-3704 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 成蹊大学 |
URL https://www.seikei.ac.jp/university/ |
住所 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1 |
学長(学校長) 森 雄一 |