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相模女子大学・相模女子大学短期大学部(所在地:神奈川県相模原市南区、学長:田畑雅英、以下「相模女子大学」)では、学生による地域連携・社会貢献活動「Sagamiチャレンジプログラム」の一環として、2025年5月16日(金)~18日(日)の3日間、三重県熊野市の「丸山千枚田」において、田植えのボランティア活動に参加しますので、お知らせいたします。相模女子大学と三重県熊野市の連携活動は2008年から継続しており、今年で18年目を迎えます。学生は滞在期間中、「丸山千枚田を守る会」とともに田植え体験を行うほか、伊勢神宮の見学などを通じて、地域資源の魅力を学びます。
■三重県熊野市と相模女子大学の連携活動「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」について
相模女子大学の地域連携・社会貢献活動「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」は、三重県熊野市にある棚田・丸山千枚田の保存活動に参画し、「丸山千枚田を守る会」の会員を増やすことを目的としています。学生は現地で田植え・稲刈りに参加するとともに、丸山千枚田の魅力をSNSで発信しています。
昨年の田植えボランティア活動では、2024年5月17日(金)~19日(日)の3日間、相模女子大学の学生14名、併設の高等部生14名の計28名で訪問しました。丸山千枚田で、保存会の方にサポートしていただきながらスムーズに作業を進めることが出来ました。市内のフィールドワークでは「熊野市紀和鉱山資料館」や「鬼ヶ城」を周り、熊野が持つ地域資源の魅力を学び、SNSでの発信に役立てました。
相模女子大学の地域連携・社会貢献活動「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」は、三重県熊野市にある棚田・丸山千枚田の保存活動に参画し、「丸山千枚田を守る会」の会員を増やすことを目的としています。学生は現地で田植え・稲刈りに参加するとともに、丸山千枚田の魅力をSNSで発信しています。
昨年の田植えボランティア活動では、2024年5月17日(金)~19日(日)の3日間、相模女子大学の学生14名、併設の高等部生14名の計28名で訪問しました。丸山千枚田で、保存会の方にサポートしていただきながらスムーズに作業を進めることが出来ました。市内のフィールドワークでは「熊野市紀和鉱山資料館」や「鬼ヶ城」を周り、熊野が持つ地域資源の魅力を学び、SNSでの発信に役立てました。
【「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」田植えボランティア活動の概要】
■日 時:2025年5月16日(金)〜18日(日)
■活動予定の内容:
■日 時:2025年5月16日(金)〜18日(日)
■活動予定の内容:
5月17日(土)
・「丸山千枚田を守る会」とともに田植え体験
場所:三重県熊野市紀和町丸山
・「丸山千枚田を守る会」とともに田植え体験
場所:三重県熊野市紀和町丸山
5月18日(日)
・伊勢神宮見学
場所:三重県伊勢市宇治館町1
・伊勢神宮見学
場所:三重県伊勢市宇治館町1
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
相模女子大学広報事務局 | |
米澤智子(ワンパーパス株式会社内) | |
住所 | : 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | : 080-5083-6834 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 相模女子大学 |
![]() |
URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部(認定こども園)までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011~2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
学長(学校長) 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |