- ★Google+
- ★Hatena::Bookmark
フェリス女学院大学(神奈川県/横浜市、学長:小檜山ルイ)は、グローバル教養学部新設および4年制大学化60周年を記念し、11月2日(土)緑園キャンパスにて講演会を開催します。本学文学部を卒業し、現在、コラムニスト、ラジオパーソナリティとしてご活躍のジェーン・スーさんを大学祭(Ferris Festival 2025)の会場にお迎えし、「女性と自立とこれからのこと——フェリスを卒業したあとのロードマップ」と題してお話いただきます。女性のキャリアと生き方について、ジェーン・スーさんならではの視点からの語りをご期待ください。
会場:緑園キャンパス、入場:無料、形態:会場参加のみ、対象:本学関係者、一般の方
※事前のお申し込みが必要です。
会場定員を超えた場合は、本学関係者を優先し、抽選となります。
申込期限:10月20日(月)17:00まで。
日時 2025年11⽉2⽇(土)開演 14:50〜15:50 (受付開始 14:35)
会場 〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 フェリス女学院大学
緑園キャンパス キダーホール
相鉄いずみ野線「緑園都市駅」下車 徒歩約3分
JR横須賀線「東戸塚駅」下車 神奈中バス(緑園都市駅行)約15分 「フェリス女学院」下車 徒歩約1分
緑園キャンパス キダーホール
相鉄いずみ野線「緑園都市駅」下車 徒歩約3分
JR横須賀線「東戸塚駅」下車 神奈中バス(緑園都市駅行)約15分 「フェリス女学院」下車 徒歩約1分
登壇者 ジェーン・スー氏
入場料 無料
申込 事前のお申し込みが必要です。会場定員を超えた場合は、本学関係者を優先し、抽選となります。
申込期限:10月20日(月)17:00まで。
申込フォームURL https://forms.gle/4zTH7wejUfeq3jtEA
※当選者には10月22日(水)までにメールにてチケットを送付します。
申込フォームURL https://forms.gle/4zTH7wejUfeq3jtEA
※当選者には10月22日(水)までにメールにてチケットを送付します。
対象 本学関係者、⼀般の⽅
入構方法等
・公共交通機関でご来場ください。本学の駐車場はご利用いただけません。
・当日は、記録のため本学スタッフが撮影、録音をいたします。一般の方による学生、登壇者の撮影、録画はご遠慮ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
・公共交通機関でご来場ください。本学の駐車場はご利用いただけません。
・当日は、記録のため本学スタッフが撮影、録音をいたします。一般の方による学生、登壇者の撮影、録画はご遠慮ください。ご理解とご協力をお願いいたします。
主催 フェリス女学院大学 グローバル教養学部
問い合わせ先 フェリス女学院大学 グローバル教養学部共同研究室
Tel:045-812-8265(平日 09:00~17:00)
【講師プロフィール】
ジェーン・スー氏
コラムニスト・ラジオパーソナリティ。
1973年東京生まれの日本人。本学卒業生。
TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木曜午前11時)のメインパーソナリティを担当。 毎週金曜17:00に配信されているポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 が、2021年3月「JAPAN PODCAST AWARDS2020 supported by FALCON」にて「ベストパーソナリティ賞」とリスナー投票により決まる「リスナーズチョイス」をW受賞。また、ポッドキャスト「となりの雑談」(毎週火曜20:00配信)のパーソナリティも担当している。
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で、第31回・講談社エッセイ賞を受賞。近著に『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文芸春秋社)、『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)、『介護未満の父に起きたこと』(新潮新書)など。2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に。(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)2025年8月現在、毎日新聞、AERA、婦人公論、Oggi、美STなどで連載を持つ。
ジェーン・スー氏
コラムニスト・ラジオパーソナリティ。
1973年東京生まれの日本人。本学卒業生。
TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(毎週月~木曜午前11時)のメインパーソナリティを担当。 毎週金曜17:00に配信されているポッドキャスト番組「ジェーン・スーと堀井美香のOVER THE SUN」 が、2021年3月「JAPAN PODCAST AWARDS2020 supported by FALCON」にて「ベストパーソナリティ賞」とリスナー投票により決まる「リスナーズチョイス」をW受賞。また、ポッドキャスト「となりの雑談」(毎週火曜20:00配信)のパーソナリティも担当している。
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)で、第31回・講談社エッセイ賞を受賞。近著に『おつかれ、今日の私。』(マガジンハウス)、『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』(文芸春秋社)、『へこたれてなんかいられない』(中央公論新社)、『介護未満の父に起きたこと』(新潮新書)など。2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に。(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)2025年8月現在、毎日新聞、AERA、婦人公論、Oggi、美STなどで連載を持つ。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
広報課 | |
荒井(薫)、荒井(萌)、中井 | |
住所 | : 〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 |
TEL | : 045-812-9624 |
FAX | : 045-812-8395 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 フェリス女学院大学 |
![]() |
URL https://www.ferris.ac.jp/ |
住所 【緑園キャンパス】 グローバル教養学部 文学部 国際交流学部 音楽学部 〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 【山手キャンパス】 音楽学部 〒231-8651 横浜市中区山手町37 |
フェリス女学院は1870年(明治3年)、キリスト教精神に基づいた日本最初の女子教育機関として創設されました。「For Others (他者のために)」の教育理念のもと、フェリス女学院大学では「新しい時代を切り拓く女性」の育成をめざし、全学教養教育機構(CLA : Center for the Liberal Arts)を2017年度4月に開設。新しい教養教育のカリキュラムを展開しています。 |
学長(学校長) 小檜山 ルイ |