「東京工芸大学」のニュース記事検索結果 207件
高経年集合住宅団地の新たな価値づくりを提案するプロジェクト授業をスタート ― 東京工芸大学工学部「つうおん」
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学部(所在地:神奈川県厚木市)は、近年社会課題となっている高経年集合住宅団地の新たな価値づくりの提案を行うプロジェクト授業を2026年4月にスタートさせる。これは、2026年度から始まるハイブリッドな学びのス...
東京工芸大学工学部の常安翔太助教らが2025年度日本写真学会で「進歩賞」を受賞
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学部(所在地:神奈川県厚木市)の常安翔太助教が、一般社団法人日本写真学会が主催する2025年度日本写真学会年次大会において、学会賞の「進歩賞」を受賞した。
日本のエンジニア不足解消を目指し、外国人留学生を支援 ― 東京工芸大学 工学部 (神奈川県厚木市) ―
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学部(所在地:神奈川県厚木市)は、将来的なわが国のエンジニア不足の解消を目指し、日本でエンジニアとして就職を希望する外国人留学生を支援する「留学生サポート制度」を2026年度に開始する。留学生は入学初年度に、...
東京工芸大学芸術学部のゑ藤隆弘准教授が世界五大ポスターコンペティション「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2025」でグランプリを受賞 ― グランプリ連覇は初 ―
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)デザイン学科のゑ藤隆弘准教授が、世界5大ポスター展の一つ「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2025(Lahti International Poster Triennial 2025)...
細江英公氏を追悼し写真展を開催 併せて貴重書を展示 ― 6月1日「写真の日」 ―
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、同大)は2025年6月7日 (土)まで、故・細江英公氏の追悼写真展「写真への愛と尊敬」を写大ギャラリーで、また、6月14日(土)まで氏の貴重書展示、三島由紀夫生誕100周年 細江英公...
東京工芸大学が「写真機材展2025」を実施 ― 写真機材関連企業25社が出展、学生が最新機材に触れて学ぶ機会に
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)写真学科は、全学生を対象とした学内イベント「写真機材展2025」を、5月21日に中野キャンパスで開催。写真機材関連企業25社が出展した。
高校生対象「第2回カラフルフォトリンピック」を開催 写真の力で「ちがい」や「多様性」を考える ― 東京工芸大学
東京工芸大学(学長:吉野弘章/所在地:東京都中野区)は、多様性を受容できる人材の育成を目的として、高校生対象のフォトコンテスト「第2回カラフルフォトリンピック」(以下、同コンテスト)を開催する。
東京工芸大学がW3C勧告「WCAG 2.2」の適合レベルAAに適合 ウェブアクセシビリティ検査結果を公開―5月15日(世界中でアクセシビリティについて考える日)―
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下「同大」)は、W3Cが勧告する最新版のガイドライン「WCAG 2.2」及び日本産業規格「JIS X 8341-3:2016」の適合レベルAAに適合した。同大のウェブアクセシビリティ検...
【東京工芸大学】芸術学部写真学科の濵中美唯菜さんと中根健太さんによる共同作品が2025JPS展「ヤングアイ」部門で日本写真家協会会長賞を受賞
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(東京都中野区)写真学科4年生の濵中美唯菜さんと中根健太さんによる共同制作作品「あの頃を思い出す」が、第50回2025JPS展(主催:公益社団法人日本写真家協会)ヤングアイ部門において、日本写真家協会会...
東京工芸大学 映像学科卒業生 蔦哲一朗監督の『黒の牛』が香港国際映画祭で日本映画史上初となる最高賞を受賞
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下「同大」)芸術学部映像学科卒業生の蔦哲一朗監督の映画『黒の牛』(以下「同作」)が、第49回香港国際映画祭で最高賞のFirebird Awardを受賞した。
東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム第70回企画展「映画 それいけ!アンパンマン」展 開催!
東京⼯芸⼤学 杉並アニメーションミュージアムで、2025年4⽉12⽇(土)〜7⽉21日(月・祝)まで、「映画 それいけ!アンパンマン」展が開催される。
東京工芸大学がお米を主食とした100円朝食を提供 ― コメ不足・コメ価格高騰に対応
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、東京都中野区)では4月10日(木)から、在学生を対象に朝食を100円(税込)で提供している。この支援は、米不足や米価格高騰の中でも、お米を主食とした栄養ある朝食を摂り、すべての学生に健康...
東京工芸大学 芸術学部2025年春季公開講座を開講 ― インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート ―
東京工芸大学(所在地:東京都中野区、以下、同大)芸術学部は、5月17日(土)~6月21日(土)に芸術学部春季公開講座を中野キャンパスで開催する。今年度は「インタラクティブメディアが創造する未来型デジタルアート」をテーマに、中野区の地域住民や...
ハイブリッドな学びのスタイル「つうおん」2026年4月始動― 東京工芸大学 工学部 ―
東京工芸大学(学長:吉野弘章)工学部(所在地:神奈川県厚木市)は2026年度から、時間の合理的な利用で学生たちが従来の時間割や場所に縛られずさまざまなことにチャレンジできる、ハイブリッドな学びのスタイル「つうおん*」をスタートする(*通学 ...
東京工芸大学が3月2~23日まで「レジリエント・ライフ:強制撤去からの帰還と再建」展を開催 ― アートの力でグローバルな社会的課題を再解釈
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)は3月2日(日)~3月23日(日)まで、中野キャンパス6号館地下1階ギャラリー6B01で「レジリエント・ライフ:強制撤去からの帰還と再建」展を開催する。ケニアの首都ナイロビにある...
東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科3年生 飯島偲文さんが「ニッポンものづくりフィルムアワード2024」で特別賞を受賞
東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)インタラクティブメディア学科3年生、飯島偲文さんの作品「シミズ時計店〜時を紡ぐ店〜」が、ニッポンものづくりフィルムアワード2024で特別賞を受賞した。
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下「同大」)は2025年2月22日(土)に第6回国際シンポジウム(以下「同シンポジウム」)を開催する。内容は、「拡がりをみせる工芸融合/カラーサイエンス&アート」をテーマに、4件の基調講...
「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2025」を2月14日~16日まで開催
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区)は2月14日(金)~16日(日)までの3日間、「東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2025」を、中野キャンパスで開催する。同制作展は、芸術学部・芸術学研究科におけるメディア芸術の集...
東京都23区内最大のプラネタリウムで東京工芸大学芸術学部デザイン学科の学生作品を初上映ー2月4日(火) 「国際科学映像祭 第13回ドームフェスタ」ー
東京工芸大学 (学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科の学生作品、「水底の感」、「盗掘者」、「Dreamscape:美しい夢の世界旅行」など11点が、2月4日(火)開催の映像祭「国際科学映像祭 第13回ドームフ...
東京工芸大学のゲーム制作同好会・TRacKerが「ゲームクリエイター甲子園2024」でユーザー大賞3位と愛知eスポーツ連合賞をW受賞
東京工芸大学(所在地:東京都中野区)ゲーム制作同好会・TRacKer(トラッカー)に所属する6名が制作したパズルゲーム『EUREKA!(エウレーカ)』が、「ゲームクリエイター甲子園2024」で、ユーザー大賞3位と愛知eスポーツ連合賞をW受賞...