「関西大学」のニュース記事検索結果 561件
◆2023年度関西大学入学式を挙行。新入生歓迎・交流会も開催◆学長式辞「コロナ禍でできなかった多くのことを存分に体験して」~マスクは任意!桜彩るキャンパスで、フレッシュな笑顔で会いましょう! ~
関西大学ではこのたび、2023年度入学式を4月1日(土)に千里山キャンパス中央体育館にて挙行します(午前・午後の2部制)。また、新入生を対象とした、大学生活スタートダッシュ応援企画「新入生歓迎の集い2023」を、4月2日(日)に千里山キャ...
◆関西大学が全学共通授業に「キャリア形成科目群」を新設◆低年次からのキャリア教育および学部横断型交流の推進 ~VUCA時代に対応できる、自律的なキャリア形成能力を育成~
関西大学では、全学共通の教養科目の1つの科目群として、「キャリア形成科目群」を2023年4月から新設します。低年次から自律的なキャリア形成を育む環境を整えることで、将来の自分と大学での学びを関連付ける思考を養い、専門教育への能動的な参加を...
◆バチカン図書館に収蔵された日本史関連史料の謎に迫る!◆関西大学が「KU-ORCAS」事業成果報告会を開催
関西大学アジア・オープンリサーチセンター(KU-ORCAS)ではこのたび、クラウドファンディング事業成果報告会「バチカン図書館に収蔵された日本史関連史料の謎に迫る!」を3月24日(金)に千里山キャンパスにて開催します。
このたび本学学生が考案した「フードロス削減×集客」の事業アイデアの実証実験を、3月15日から 4月12日の毎週水・金曜日に、松坂屋高槻店にて実施します。その内容は、高槻市内のパン屋の“売れ残りパン”を活用し、夜20時~22時限定で、人通り...
◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年のお花見の経済効果は約6,158億1,211万円
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、新型コロナのいろいろな規制が緩和されて、数年ぶりに多くの人出が予想される2023年のお花見の経済効果を計算したところ、約6,158億1,211万円となりました。
◆東京センター公開講座「どこに向かうアメリカ -2024年大統領選を前に」を関西大学が開講◆~政治的、軍事的、社会的緊張が高まる今、アメリカ大統領選をどう読み解くか~
関西大学ではこのたび、公開講座「どこに向かうアメリカ ―2024年大統領選を前に」を、3月17日(金)18:00から東京センターにて開講します。
◆関西大学が「回避可能な死の国際啓発デー」を開催◆災害や事故などによる「防げたはず」の死を減少させる
関西大学社会安全学部では、回避可能な死のネットワーク(Avoidable Deaths Network (以下、ADN))およびイギリスのレスター大学との共催で、「回避可能な死の国際啓発デー」立ち上げイベントを、3月13日(月)にテクスピ...
◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆第2回飛鳥ハーフマラソンの経済効果は約1億5,354万円
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年3月12日に奈良県明日香村で開催される第2回「飛鳥ハーフマラソン2023」の経済効果を計算したところ、約1億5,354万円となりました。
◆関西大学留学生別科 設立10周年記念シンポジウムを開催◆~日本語教育のこの先を見つめる。文化庁・日本語教育調査官による講演も~
このたび関西大学留学生別科では、設立10周年記念シンポジウムを3月11日(土)に南千里国際プラザにて開催します。
◆第31回 関西大学「大島鎌吉スポーツ文化賞」授与式を開催◆高校野球の名将・大阪桐蔭の西谷浩一監督が母校・関大で凱旋講演
関西大学ではこのたび、広く社会的なスポーツ文化の発展に貢献し、顕著な実績を残した団体・個人に贈る「関西大学体育振興大島鎌吉スポーツ文化賞」の2022年度受賞者を決定し、3月3日(金)に千里山キャンパスで授与式を執り行います。
◆関西・法政・明治大学トップ対談シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を開催◆「実践知教育の展開」「未来デザイン/地図を描く力」「学の実化/総合知」
関西大学・法政大学・明治大学(以下、3大学)では、連携シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を、3月4日(土)に関西大学千里山キャンパスにて、ハイブリッド方式で開催します。
◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の国内における経済効果は約596億4,847万円
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の第5回WBCで侍ジャパンが優勝した時の、日本国内における経済効果を計算したところ、約596億4,847万円となりました。
◆国際都市・堺の多文化共生社会の実現に向けた関西大学外国語学部・井上典子ゼミの挑戦◆堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト
関西大学外国語学部の井上典子ゼミでは、「堺~TSUNAGARU~アセアンプロジェクト」と称して、ASEAN諸国との繋がりをテーマとした国際都市・堺の魅力発信活動に取り組んでいます。堺市協力のもと、アンケート調査やインタビュー取材を行い、多...
関西大学総合情報学部の村田忠彦教授と芝浦工業大学システム理工学部の原田拓弥助教らの研究グループは、スーパーコンピュータを用いて、実世界を実規模でシミュレートする「リアルスケール社会シミュレーション」を実現するための「合成人口データ」と呼ば...
◆関西大学と大阪府岸和田市が連携協定を締結◆特色あるまちづくり、教育・文化・スポーツ・地域産業の振興、人材育成等で協働 ~ 活力ある地域づくりと大学の活性化を推進 ~
このたび関西大学と大阪府岸和田市は、地域および大学の活性化を目的とした連携協力協定を2月8日に締結しました。本件で、本学の自治体との連携協力協定は24例目(企業・団体を含めると40例目)となります。
◆関西大学国際学生寮で「大阪の国際化」をテーマにしたキャップストーンプロジェクトを実施◆ ~SDGs探究×社会人協働×人材育成~
関西大学ではこのたび、国際学生寮におけるキャップストーンプロジェクト※を、2月10日(金)、13日(月)、15日(水)の3日間にわたって実施します。同プロジェクトでは、実質的な将来のキャリアを見据えた人材育成を目的に、日本人学生と外国人留学...
◆宮本勝浩 関西大学名誉教授が推定◆2023年バレンタインチョコの経済効果は約1,083億6,936万円
このたび関西大学 宮本勝浩名誉教授が、2023年の日本におけるバレンタインのチョコレートの経済効果を計算したところ、約1,083億6,936万円となりました。
◆関西大学北陽高等学校「企×学協働プロジェクト『刀』(カタナ)」~高校生が16の企業・団体のリアルな課題解決に挑戦中~SDGsを軸に産学連携による探究学習を推進!3月には最終成果発表会を予定
関西大学北陽高等学校では、2022年度から高校教育で必修化された探究学習の一環として、企業と学校による協働プロジェクト「刀」を実施しています。同プロジェクトは、小売業やメーカーなど16の企業・団体の課題解決を同校生徒が主体的に考えるもので...
◆第27回 関西大学先端科学技術シンポジウムを開催◆「産学官連携とビッグデータの活用」【1月26日(木)・27日(金)】※オンライン開催
このたび関西大学では、第27回先端科学技術シンポジウム「産学官連携とビッグデータの活用」を、1月26日・27日の2日間にわたってオンライン開催します。また、医学系研究機関との共同研究成果報告として、医工薬連環科学教育研究機構研究発表会なら...
◆関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾ゼミ)と尼崎市による連携事業 ■「防災スタンプラリー」で尼崎商店街を活性化
関西大学社会安全学部・減災政策研究室(永松伸吾ゼミ)は、三和本通商店街振興組合、(公財)尼崎地域産業活性化機構、尼崎市と共同で、防災で商店街を盛り上げるイベント「防災スタンプラリー in 三和」を2023年1月14日(土)に尼崎市の三和本...