写真展「近代皇族の記憶展 写真が語る山階宮家三代の暮らし」を開催 ─―学習院大学
山階宮家は、幕末、伏見宮家の王子晃(あきら)親王により創設された宮家で、二代菊麿(きくまろ)王、三代武彦(たけひこ)王で終焉を迎えるが、この三代の人々は、皆、進取の気鋭に富み、なかでも菊麿王とその王子、王女たちは、当時はまだ普及していなかった「写真」を趣味としていた。これらの人々が自ら撮影した写真は、山階宮家の日々の暮らしを記録に残す大切な手段でもあった。武彦王と弟の芳麿王が学生生活をおくった学習院でのようすも写真に収められている。
このたび学習院大学史料館は、京都勧修寺および財団法人山階鳥類研究所から寄託された上記写真を含む旧山階宮家史料を下記のとおり展示し、現代のわれわれにとっても興味深い当時の皇族の社会や日常をご覧いただくこととした。
◆「近代皇族の記憶展 写真が語る山階宮家三代の暮らし」 (入場無料)
・開催日時 平成21年10月1日(木)~11月30日(月)(※下記閉室日をのぞく)
・平日 12:00~17:00
・土曜日10:00~12:00
・10月12日(月・祝)、10月24日(土)10:00~17:00
※閉室日 ・日曜日、上記以外の祝日
・大学休講日(10/16、17、30、31、11/2)
・場所 学習院大学(目白キャンパス)北2号館1階 史料館展示室
なお、10月17日~11月30日、関連展示を地下鉄副都心線雑司が谷駅に隣接した雑司ケ谷アートギャラリーで開催する。(協力 財団法人としま未来財団)
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人学習院 総合企画部広報課
担当: 青崎、杉本
TEL: 03-5992-1008
E-mail: koho-off@gakushuin.ac.jp