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「T-Weeks」を活用した「東洋大学ビジネスコンテスト」を初開催 ~学生が限られた時間で企業のリアルな課題に挑戦し、アイデアを競う~

「T-Weeks」を活用した「東洋大学ビジネスコンテスト」を初開催 ~学生が限られた時間で企業のリアルな課題に挑戦し、アイデアを競う~
東洋大学(本部:東京都文京区/学長:矢口悦子)は、2026年9月24日(木)、25日(金)、29日(火)の3日間、学生が教員と企業から提示されたリアルなビジネス課題に対して即興でアイデアを考え、プレゼンテーションを行う「東洋大学ビジネスコンテスト」を初めて開催しました。

本コンテストには、東洋大学の1年生から3年生まで176名の学生が参加し、予選各回10チームほどに分かれて課題解決に挑みました。学生たちは、企業から当日提示されたテーマについて、限られた時間の中、チーム内で議論を重ね、アイデアをまとめてプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションでは、企業担当者が「ビジネス」の視点、本学教員が「専門・学術」の視点から評価・フィードバックを行いました。最終日の決勝ラウンドでは、予選を勝ち抜いた8チームが「東洋大学生が考える令和の時代に必要な、学生が成長できるインターンシッププログラムはこれだ」をテーマにプレゼンテーションを行い、経営学部蜂巣ゼミチーム「侍」が優勝しました。

■企業から提示されたリアルな課題に、学生が即興で挑戦
本コンテストの大きな特徴は、学生が事前準備をせず、提示された課題に対して、チームを組んでアイデアを考える点です。
予選ラウンドでは、アクセンチュア株式会社など4社が参加し、各企業からテーマが提示されました。
学生たちは、2時間という限られた時間の中で活発に意見を交わしながらアイデアを具体化。企業担当者や教員を前にプレゼンテーションを行い、実際のビジネスの現場を意識した提案に挑戦しました。

■経営学部蜂巣ゼミチーム「侍」が優勝。課題に対する提案力を競う
9月29日(火)の決勝ラウンドでは、予選ラウンドを勝ち抜いた8チームが、決勝テーマ「東洋大学生が考える令和の時代に必要な、学生が成長できるインターンシッププログラムはこれだ」に挑戦しました。審査では、企業と本学教員が、ビジネスと学術、の観点から評価を行い、経営学部蜂巣ゼミチーム「侍」が優勝しました。決勝ラウンド進出チームの内上位チームには、本イベントの協賛である東洋大学甫水会より、賞金総額50万の進呈をいただきました。本イベントに参加した学生は秋学期以降の学業/ゼミ活動を含む課外活動により弾みを付けます。

優勝した学生(経営学部3年)のコメント
「初めて参加したビジネスコンテストで、約2時間という限られた時間の中、議論からプレゼンテーションまでまとめることに難しさを感じました。私たちのチームはテーマの前提の深堀りに時間をかけ、議論が滞った際には論点を整理しながら進めました。他チームの発表からも新たな視点を得ることができ、視野を広げる貴重な経験になりました。」

決勝ラウンドの審査を担当した株式会社博報堂 久地楽様のコメント
「限られた時間の中でも、学生の皆さんがチームで集中して議論し、テーマに真剣に向き合う姿が印象的でした。哲学を大切にする東洋大学ならではの、物事をじっくり考える姿勢が学生の皆さんのベースにあり、短時間でも目先のテクニックに走らず、考えを深めてアイデアを形にしていると感じました。私たち企業側にとっても学びの多い機会となりました。」

■「T-Weeks」を活用した新たな学びの機会
本コンテストは、東洋大学が2026年度から導入した新たな学年暦「13+2」における、通常授業以外の期間「T-Weeks」を活用した取り組みの一つです。
「13+2」では、各学期の通常授業期間を従来の15週間から13週間に改め、従来の学修時間数を確保しながら、海外留学やインターンシップ、ボランティア、課外活動など、学生が主体的な学びに取り組みやすい環境を整えています。
本コンテストを通じて、学生が社会と企業のリアルな課題に向き合い、チームで議論しながら解決策を考えることで、大学での学びと世の中とのつながりを捉え直す機会となりました。
本学では今後も、学生が主体的に社会と関わり、多様な経験を通して学びを深める機会を創出してまいります。
●新たな学びの基本「13+2」 https://www.toyo.ac.jp/academics/improve/attempt/13_2/

「東洋大学ビジネスコンテスト」概要
【予選ラウンド】
開催日:2026年9月24日(木)、25日(金)
会場:東洋大学 白山キャンパス
対象:東洋大学 1年生~3年生
参加者:176名/41チーム
内容:教員と企業から提示されたテーマについてチームでアイデアを検討し、プレゼンテーションを実施。企業担当者および本学教員からフィードバックを実施。

【決勝ラウンド】
開催日:2026年9月29日(火)
会場:東洋大学 白山キャンパス
参加チーム:予選ラウンドの上位2チーム
決勝テーマ:「東洋大学生が考える令和の時代に必要な、学生が成長できるインターンシッププログラムはこれだ」
優勝:経営学部蜂巣ゼミチーム「侍」

【学校法人 東洋大学について】
東洋大学は1887年に哲学者・井上円了により「哲学館」として創立され、「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」を建学の精神としています。創立者の志を受け継ぎ、東洋大学の教育理念である「物事の本質に迫って深く考え、考察を重ねること」を基礎とし、科学する力、実践する力を育てることで、地球社会の様々な課題に取り組む力を養うことを目指しています。
2026年度現在、白山、赤羽台、川越、朝霞キャンパスに14学部51学科専攻と大学院15研究科を擁する総合大学へと発展しました。   
<東洋大学HP> https://www.toyo.ac.jp/

【本件に関する報道関係の方からの問い合わせ先】
東洋大学 総務部広報課TEL:03-3945-7571  MAIL:mlkoho@toyo.jp