学校法人学習院が9月9日(土)に宮崎市で公開講演を開催 宇宙をテーマにふたつの視点でアプローチ 宇宙利用を法学と物理学から考える
NASA(米航空宇宙局)が主導する国際月面探査プロジェクト「アルテミス計画」では、有人月面着陸や月を拠点にした宇宙探査も視野に入り、日本のベンチャー企業からは2040年頃には1000人が月面に住み、年間10,000人が月を訪れる予想も出されています。
そういった中で月を含めた宇宙の資源活用に関する国際的なルール作りが必要になってきます。
“宇宙を利用するために必要なことはなんだろう?”
“月に水が存在するのであれば、その水を資源として利用していいの?”
“法的な枠組みはあるの?”
本講演会では、宇宙法の専門家である小塚荘一郎氏と、国際宇宙ステーション(ISS)で実験に取り組む渡邉匡人氏を講師に迎え、これからの宇宙の未来について一緒に考えます。
第82回学習院公開講演
宇宙をテーマにふたつの視点でアプローチ 宇宙利用を法学と物理学から考える
日時
会場
〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西4丁目6番3号
TEL: 0985-22-1111
https://mrt-micc.co.jp/access/
入場料
申し込み
下記URLにアクセスいただくと専用の申し込みフォームが表示されます。
必要事項を入力の上、お申し込みください。
https://form.run/@gu-publiclecture-82
講演者
小塚 荘一郎 (学習院大学法学部法学科教授)
1992年、東京大学法学部卒業。千葉大学法経学部助教授、上智大学法科大学院教授などを経て現職。総務省AIネットワーク社会推進会議構成員、経済産業省消費経済審議会会長。研究テーマは「商法」「会社法」「宇宙法」など。2001年、ある国際機関から「日本の宇宙ビジネス法の専門家」の紹介を頼まれたが、適任者が見つからず自身で研究を開始。現在は宇宙ビジネスの他、AIやメタバースに関する法律の研究も手掛けている。宇宙開発はAIの活用が進んでいるため、法律の分野でも両者を融合させることを今後の課題としている。主な著書に、『宇宙ビジネスのための宇宙法入門[第2版]』(有斐閣)、『世界の宇宙ビジネス法』(宇宙法務)、『AIの時代と法』(岩波書店)、『フランチャイズ契約論』(有斐閣)、『支払決済法―手形小切手から電子マネーまで[第3版]』(商事法務)など。
主催
学校法人学習院について
1847年の京都学習院開講以来の歴史と伝統を継承しつつ、一貫教育を行う私立学校として、「幼児の保育から大学教育に至る一貫した教養を与え、高潔な人格、確乎とした識見並びに近代人にふさわしい健全で豊かな思想感情を培い、これによつて人類と祖国とに奉仕する人材を育成する(学則総記)」ことを目的として、教育を行っています。
お問い合わせ先
学校法人学習院総合企画部広報課
電話:03-5992-1008(受付時間:平日9:00~16:30)
メール:koho-off@gakushuin.ac.jp