学習院大学計算機センターが12月7日に特別研究会「ネットのコミュニケーションと匿名性」を開催
学習院大学計算機センターは、情報処理に関する教育研究を行うための大学附置研究施設として1974年7月に発足。同大の情報科目の授業やインターネットにおけるセキュリティやソーシャルネットワークをはじめとして情報に関わる研究会を開催している。
今回の研究会では、「ネットのコミュニケーションと匿名性」をテーマに取り上げる。
インターネットを介したコミュニケーションはこれまで、互いに顔が見えないことに加え、好きな名前を名乗ることが多いため、匿名性が高いものととらえられてきた。
しかし最近では、実名利用を前提としたソーシャル・ネットワーキング・サービス「Facebook」や、電話帳に登録された友人と通話やテキストチャットが行えるアプリケーション「LINE」など、現実の人間関係を反映させたサービスも普及している。一方で、本人だと分からない名前(仮名)で投稿できる口コミサイトなども多く、インターネットでの「名乗り」も多様化している。
当日は、インターネット上の匿名性や実名の利用などについて、その構造を整理しつつ、最近の傾向を紹介しながら「どのように名乗っていくことが安全な利用につながるか」を考えていく。
◆特別研究会「ネットのコミュニケーションと匿名性」概要
【日 時】12月7日(土) 13:00~15:00
【場 所】学習院大学 西5号館 3階302教室(〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1)
【講 師】折田明子氏(関東学院大学 人間環境学部 現代コミュニケーション学科講師)
【主 催】学習院大学計算機センター
【共 催】豊島区
▼本件に関する申し込み/問い合わせ先
学習院大学計算機センター
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
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