学習院大学にて史料館常設展「大正の記憶 絵葉書の時代」を開催
学習院大学史料館では、大正という短くも光彩を放っていた時代の様相を、収蔵資料の絵葉書や写真などにより視覚的なイメージで展示する。
今年、平成24(2012)年は大正元(1912)年より満100年にあたる。
大正時代は15年と期間は短かったが、明治天皇の崩御、学習院長もつとめた乃木希典の自決、大正天皇の即位、皇太子裕仁親王の渡欧などとともに様々な博覧会が開催され、町には奉祝門が建てられ、花電車が走り、いわゆる大正文化が花開いた。
その一方で米騒動や関東大震災などの暗いできごとも多かった。
このたび学習院大学史料館では、昨年刊行した「写真集 大正の記憶」(吉川弘文館)をもとに、所蔵資料である絵葉書や同時代の写真などの資料を織り交ぜて展示し、インターネットもテレビもなかった時代に、できごとがどのように伝わったか、人々がどのようにできごとを見ていたかを伝え、絵葉書などの紙媒体が果たした役割を考える。
◆「大正の記憶 ―絵葉書の時代」展 (入場無料)
【開催日時】
平成24年4月5日(木)~6月9日(土)(※下記休館日をのぞく)
・平日 12:00~17:00
・土曜日、特別開館日(4月8日(日)、4月15日(日)) 10:00~17:00
※休館日:
・上記以外の日曜・祝日
・5月15日(火)
【場 所】
学習院大学(目白キャンパス)北2号館1階 史料館展示室
【ギャラリートーク(約30分)】
4月15日(日) 12:00~、 14:00~
5月12日(土) 14:00~
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人学習院 総合企画部広報課 担当:青崎
TEL: 03-5992-1008
E-mail: koho-off@gakushuin.ac.jp