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国際的な公開が予定されている、短編クレイアニメーション「HARBOR TALE」（日本を代表するクレイ・アニメーションスタジオI.Toonの完全自主制作）に「千葉商科大学　政策情報学部」がクレジットされる！

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千葉商科大学（千葉県市川市：学長 島田晴雄）政策情報学部（学部長：宮崎緑）の楜沢順教授のテーマ研究会（ゼミ）学生有志が、日本を代表するクレイ・アニメーションのスタジオI.Toon（有限会社アイトゥーン）が完全自主制作をした短編クレイアニメーション「HARBOR TALE」の制作ボランティアとして参加した。学生たちは、同大のIT環境を駆使してデジタル処理の手伝いをした。この作品のエンドスクロールには、制作ボランティアスタッフの名前と「千葉商科大学　政策情報学部」がクレジットされている。

　この作品は、世界中の短編映画祭、アニメーション映画祭など、国際的な公開が予定されており、楜沢教授は「この作品は必ず国際的な評価を受けるでしょう。今回、その作品にボランティアとして参加し、日ごろ政策情報学部で学んだ力を発揮し貢献したことはたいへん素晴らしいこと。学生たちにも力強い励みになります」とコメントしている。

　作品の特別先行上映は、12月17日(土)～23日(金・祝)の期間、横浜黄金町のシネマ・ジャック＆ベティにて公開される。

◆Neo Craft Animation「HARBOR TALE」（ネオクラフトアニメーション「ハーバーテイル」）http://harbortale.com/

　政策情報学部は、今後も柔軟な問題発見能力と問題解決能力、従来の学問の枠を超えた総合的・多元的な学習により時代の流れを読み取り、情報技術を活用した問題発見とその解決をめざす実践的な知識と手法を身につけた人材の養成を教育目的としている。

▼本件に関する問い合わせ先
　千葉商科大学 戦略広報センターオフィス
　TEL：　047-373-9968　　
　FAX：　047-373-9969
　E-mail：　p-info@cuc.ac.jp

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「ハーバーテイル」PDFファイル