武庫川女子大学

島根県三瓶山の天然水を使用 武庫川女子大学ブランドのペットボトル水、発売

大学ニュース  /  その他

  • ★Facebook
  • ★Twitter
  • ★Google+
  • ★Hatena::Bookmark

武庫川女子大学は島根県大田市の三瓶山(さんべさん)で採取される天然水を使用したオリジナルのペットボトルウォーター(500ml)を発売しました。パッケージに大学のロゴやビジョンをあしらい、学内で販売するほか、大学ブランドのPRに活用する予定です。

 もとになる商品は、山陰クボタ水道用材株式会社が製造している「さひめの泉」。肌や髪を形成する成分であるシリカを1リットル当たり70mg含んでいるのが特徴です。軟水で飲み心地はまろやかです。

 「さひめの泉」をもとに500mlのペットボトルを大学オリジナルパッケージで発売することが実現しました。パッケージは武庫川学院の学院カラーであるピーコックグリーンを基調とし、学院が創立100周年に向けて提唱するMUKOJO Vision「一生を描ききる女性力を。」やロゴをデザインしました。

 大学の各キャンパスをはじめ、附属中学校・高等学校の売店や食堂で販売するほか、イベント等で使用し、武庫川女子大学のPRに活用する方針です。

▼本件に関する問い合わせ先

広報室

住所

: 兵庫県西宮市池開町6-46

TEL

: 0798453533

E-mail

kohos@mukogawa-u.ac.jp

botol.jpg 武庫川女子大学のペットボトル水