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相模女子大学(神奈川県相模原市南区、学長・田畑雅英)は、人間社会学部主催 第7回社会福祉シンポジウム「コロナ禍における女性の貧困の深層」をオンラインで開催します。
コロナ禍で、とりわけ女性がきわめて厳しい生活困窮に直面する実態が明るみになりつつあります。なぜ女性たちが貧困に陥ってしまうのか、今年度から始まった「さがみはら女性のためのなんでも相談会」の最新報告を交えつつ、それぞれの分野の専門家とともに探ります。
本シンポジウムは、WEB会議システム「Zoom」によるオンライン開催となります。
本シンポジウムは、WEB会議システム「Zoom」によるオンライン開催となります。
参加ご希望の方は、下記の申込方法よりお申し込みください。
◆開催概要◆
第7回社会福祉シンポジウム『コロナ禍における女性の貧困の深層』
【日 時】2022年3月6日(日) 14:00~17:00
【講 演】
和光大学名誉教授 竹信 三恵子氏
公務非正規女性全国ネットワーク副代表・明治大学兼任講師 瀬山 紀子氏
相模原市市民局人権・男女共同参画課主任 上田 知実氏
相模原市社会福祉協議会緑区事務所主査 飯島 ともえ氏
相模女子大学社会マネジメント学科准教授 奥貫 妃文
相模女子大学社会マネジメント学科准教授 中西 泰子
【開催方法】オンライン開催(WEB会議システム「Zoom」を使用したLIVE配信)
【参加費】無料
【申込方法】
相模原市社会福祉協議会緑区事務所主査 飯島 ともえ氏
相模女子大学社会マネジメント学科准教授 奥貫 妃文
相模女子大学社会マネジメント学科准教授 中西 泰子
【開催方法】オンライン開催(WEB会議システム「Zoom」を使用したLIVE配信)
【参加費】無料
【申込方法】
事前申し込み制です。以下のどちらかよりお申し込みください。
≪QRコードの場合≫ QRコードよりお申し込みください。
≪メールの場合≫ 件名を『3/6シンポジウム参加』とし、『氏名(フルネーム)・所属』を下記のアドレスにお送りください。
≪QRコードの場合≫ QRコードよりお申し込みください。
≪メールの場合≫ 件名を『3/6シンポジウム参加』とし、『氏名(フルネーム)・所属』を下記のアドレスにお送りください。
[宛先アドレス] okunuki.rp@gmail.com(相模女子大学 奥貫)
【主 催】相模女子大学 人間社会学部
【主 催】相模女子大学 人間社会学部
【後 援】相模原市社会福祉協議会
【本件に関する取材依頼・お問い合わせ先】
人間社会学部 奥貫
[TEL] 080-3034-4527
[TEL] 080-3034-4527
[E-mail] okunuki.rp@gmail.com
[HP] https://www.sagami-wu.ac.jp/
[HP] https://www.sagami-wu.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先 |
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学園事務部総務課 | |
黒井 由美 | |
住所 | : 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | : 042-742-1411 |
FAX | : 042-749-6500 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 相模女子大学 |
![]() |
URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部(認定こども園)までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011~2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
学長(学校長) 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |