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< 2025年1月9日(木)15:15~ 参加費無料・要申込 > テーマ:ノーベル平和賞を受賞して
【本件のポイント】
・2024 年度ノーベル平和賞を受賞された日本原水爆被害者団体協議会の事務局長 木戸 季市 氏による特別講演会を開催。
・「ノーベル平和賞を受賞して」をテーマに、核兵器廃絶の重要性を語っていただく。
・本講演会をきっかけに平和とは何かを考え、被爆者からのメッセージを受け継ぐ機会とする。
【本件の概要】
2025年1月9日(木)、龍谷大学深草キャンパス顕真館にて、2024 年度ノーベル平和賞を受賞されました日本原水爆被害者団体協議会の事務局長 木戸 季市 氏(岐阜聖徳学園大学短期大学部名誉教授)をゲストにお招きし、核兵器廃絶の重要性をお話いただきます。
龍谷大学では、持続可能な社会の実現に寄与すべく、将来ビジョンとして「『まごころ~Magokoro~』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを標榜しています。本講演会が平和とは何かを考えるきっかけとなることを期待し、ノーベル平和賞受賞理由にて、「いつか歴史の目撃者としての被爆者は我々の前からいなくなる。しかし、記憶を守る強い文化と継続的な関与により、日本の新たな世代は被爆者の経験とメッセージを引き継いでいる。」と述べられていた通り、我々もそのメッセージを受け継ぐことを目指します。
2025年1月9日(木)、龍谷大学深草キャンパス顕真館にて、2024 年度ノーベル平和賞を受賞されました日本原水爆被害者団体協議会の事務局長 木戸 季市 氏(岐阜聖徳学園大学短期大学部名誉教授)をゲストにお招きし、核兵器廃絶の重要性をお話いただきます。
龍谷大学では、持続可能な社会の実現に寄与すべく、将来ビジョンとして「『まごころ~Magokoro~』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを標榜しています。本講演会が平和とは何かを考えるきっかけとなることを期待し、ノーベル平和賞受賞理由にて、「いつか歴史の目撃者としての被爆者は我々の前からいなくなる。しかし、記憶を守る強い文化と継続的な関与により、日本の新たな世代は被爆者の経験とメッセージを引き継いでいる。」と述べられていた通り、我々もそのメッセージを受け継ぐことを目指します。
1 日 時 2025年1月9日(木)15:15~16:45
2 場 所 龍谷大学深草キャンパス 顕真館
※一般公開有、事前申し込み制。
3 申込方法 申し込みフォーム( https://pro.form-mailer.jp/fms/83853e76324967/ )から申し込み
※申込期限 1月7日(火)まで。参加費無料
◆講師経歴
1940年長崎市生まれ。同志社大学院文研究科日本化史専攻博士課程中退、聖徳学園女子短期大(現岐阜聖徳学園大学短期大学部)教授、短期大学部長などを歴任。核兵器廃絶や被爆者援護運動にも積極的かかわってこられた。現在、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)事務局長、岐阜聖徳学園大学短期大学部名誉教授。
1940年長崎市生まれ。同志社大学院文研究科日本化史専攻博士課程中退、聖徳学園女子短期大(現岐阜聖徳学園大学短期大学部)教授、短期大学部長などを歴任。核兵器廃絶や被爆者援護運動にも積極的かかわってこられた。現在、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)事務局長、岐阜聖徳学園大学短期大学部名誉教授。
▼本件に関する問い合わせ先 |
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龍谷大学 法学部教務課 | |
TEL | : 075-645-7896 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 龍谷大学 |
![]() |
URL https://www.ryukoku.ac.jp |
住所 京都市伏見区深草塚本町67 |
龍谷大学は、1639年に京都・西本願寺に設けられた「学寮」に始まる10学部、1短期大学部、10研究科を擁する総合大学です。私たちは、「自省利他」を行動哲学として、地球規模で広がる課題に立ち向かい、社会の新しい可能性の追求に力を尽くしていきます。 |
学長(学校長) 入澤 崇 |