- ★Google+
- ★Hatena::Bookmark
昭和女子大学(学長 金尾朗:東京都世田谷区)は、米州立コロラド⼤学ボルダー校のビジネス専攻学生約40名と本学ビジネスデザイン学科開設専門科目の履修者約40名による日米混成の10チームが競う社会ビジネスコンテストを実施します。
コロラド大学ボルダー校リーズ・スクール・オブ・ビジネスと本学は、2017年からオンラインと対面を組み合わせた国際合同授業を開始し、過去8年間で7回目の開催となります。
昨年に続き、発展途上国や新興国が直面する課題に焦点を当て、日米の学生が共同でビジネスの手法を活用して解決策を提案します。今年のテーマは、日米の経験や資源を活用して、新興国のSDGsを推進する社会ビジネスを創出しようというものです。SDGs17ゴールのうち5ゴールを推進する課題解決の提案を英語で行います。
国際情勢分析を手掛ける住友商事グローバルリサーチ株式会社のアナリスト、国際ジャーナリスト、社会イノベーションを専門とするシンクタンカー、社会投資ファンドの専門家らに、社会投資家の視点で審査をしていただきます。
日米の学生たちは2月からオンラインのみで合同研究を開始し、時差や言語の壁を乗り越えてアイデアをまとめました。コロラド生が来日する5月に初めて対面で出会い、コンテストだけではなく、東京観光案内など自主的に交流も深めます。
昨年に続き、発展途上国や新興国が直面する課題に焦点を当て、日米の学生が共同でビジネスの手法を活用して解決策を提案します。今年のテーマは、日米の経験や資源を活用して、新興国のSDGsを推進する社会ビジネスを創出しようというものです。SDGs17ゴールのうち5ゴールを推進する課題解決の提案を英語で行います。
国際情勢分析を手掛ける住友商事グローバルリサーチ株式会社のアナリスト、国際ジャーナリスト、社会イノベーションを専門とするシンクタンカー、社会投資ファンドの専門家らに、社会投資家の視点で審査をしていただきます。
日米の学生たちは2月からオンラインのみで合同研究を開始し、時差や言語の壁を乗り越えてアイデアをまとめました。コロラド生が来日する5月に初めて対面で出会い、コンテストだけではなく、東京観光案内など自主的に交流も深めます。
○ 2025年度国際共修課題
US-Japan Joint Creation of Business in A Third Country : Promotion of UN Sustainable Development Goals (SDG)
○ 5つのゴールと、それに関連するキーワード
ゴール 3 : 全ての人に健康と福祉を
ゴール 5 : ジェンダー平等を実現しよう
ゴール 6 : 安全な水とトイレを世界中に
ゴール 9 : 産業と技術革新の基盤を作ろう
ゴール 12 : つくる責任、つかう責任
○ 日程
【日 時】 5月15日(木)14時50分~
【日 時】 5月15日(木)14時50分~
【会 場】 学園本部館3階大会議室
【内 容】 日米混成10チームによる合同ファイナルプレゼンテーション、講評、表彰式
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
昭和女子大学 企画広報部 | |
TEL | : 03-3411-6597 |
大学・学校情報 |
---|
大学・学校名 昭和女子大学 |
![]() |
URL https://swu.ac.jp/ |
住所 世田谷区太子堂1-7-57 |
昭和女子大学は、女性が人生を拓く力をつける大学です。 深い専門知識に加え、あらゆる分野でグローバルに活躍できる力を備えることを教育の目的としています。 その実現のため、グローバルな環境、企業等とのプロジェクト活動、キャリア支援を充実させています。 |
学長(学校長) 金尾 朗 |