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相模女子大学・相模女子大学短期大学部(所在地:神奈川県相模原市南区文京2丁目1番1号、学長:田畑雅英、以下「相模女子大学」)は、2025年5月30日(金)、学内に植えられた約100本の梅の木から、学生・教職員・併設高等部生らによる梅の実の収穫を実施いたしますので、お知らせいたします。
■相模女子大学オリジナル梅酒「翠想(すいそう)」とは
相模女子大学には、卒業生などが植樹した約100本の梅の木があります。この梅の実を活用したオリジナル梅酒「翠想(すいそう)」は、同じ相模原市内にある久保田酒造株式会社および公益社団法人相模原市観光協会との産学連携により、2014年度から継続して製造・販売しているプロジェクトです。
梅の収穫から漬け込み、ラベル制作、梱包作業、店舗での販売まで、学生たちが一連の工程に携わり、ものづくりと販売の現場を実体験できる学びの場となっています。今回収穫する梅は、「翠想(すいそう)」の仕込み作業のほか、おやつ&デリ「3pm(さんじ)」で販売されているマーガレットケーキの材料に使用されます。
相模女子大学には、卒業生などが植樹した約100本の梅の木があります。この梅の実を活用したオリジナル梅酒「翠想(すいそう)」は、同じ相模原市内にある久保田酒造株式会社および公益社団法人相模原市観光協会との産学連携により、2014年度から継続して製造・販売しているプロジェクトです。
梅の収穫から漬け込み、ラベル制作、梱包作業、店舗での販売まで、学生たちが一連の工程に携わり、ものづくりと販売の現場を実体験できる学びの場となっています。今回収穫する梅は、「翠想(すいそう)」の仕込み作業のほか、おやつ&デリ「3pm(さんじ)」で販売されているマーガレットケーキの材料に使用されます。
【オリジナル梅酒「翠想(すいそう)」梅の実の収穫活動の概要】
■日時:2025年5月30日(金) 10:40~12:10/14:40~16:10(予定)
■場所:相模女子大学 構内梅林(神奈川県相模原市南区文京2-1-1)
■参加者:本学学生、併設高等部生、教職員など(昨年と同程度の50~60名を予定)
■今後の予定:久保田酒造にて漬け込み・ラベル貼付等を行い、秋にボーノ相模大野内のさがみはらアンテナショップ「sagamix」で限定販売予定
■参加者:本学学生、併設高等部生、教職員など(昨年と同程度の50~60名を予定)
■今後の予定:久保田酒造にて漬け込み・ラベル貼付等を行い、秋にボーノ相模大野内のさがみはらアンテナショップ「sagamix」で限定販売予定
▼本件に関する問い合わせ先 |
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相模女子大学広報事務局 | |
米澤智子(ワンパーパス株式会社内) | |
住所 | : 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | : 080-5083-6834 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 相模女子大学 |
![]() |
URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部(認定こども園)までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011~2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
学長(学校長) 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |