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跡見学園女子大学(東京都文京区、学長:小仲信孝)文京キャンパスのブロッサムホールで7月13日(日)13時から、ドキュメンタリー映画「30(さんまる)」の上映会と鈴木七沖監督を迎えてのトークライブを開催します。
映画の舞台は神戸市長田区の六間道商店街の一角にある多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」。ここでは要介護の高齢者や介護スタッフだけでなく、若者や外国人なども一緒に居住しています。1階の共有スペースは地域に開放。学校帰りの子どもたちが立ち寄ったり、子育て中の親が高齢者に子どもを預けて買い物に出かけたりするのが日常の光景です。
シェアハウスを運営するのは30代の若者たち。今から30年前に長田区は、最大震度7を記録した阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けました。その地に若者たちはなぜ、「はっぴーの家ろっけん」を作ろうと考えたのか──。年齢や職種、国籍も異なる人たちが集うカオス(ごちゃまぜ)な環境から、人と人とがつながる希望を描いた映画です。
◆開催日:7月13日(日)
開場:12時30分/上映:13時~14時50分/鈴木監督トークライブ:15時~16時
◆場所:跡見学園女子大学文京キャンパス2号館 ブロッサムホール
東京都文京区大塚1丁目5-2(東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」出口2より徒歩2分)
◆一般入場料
前売り:1,800円(下記のPeatix 2次元バーコードから購入)
当 日:2,000円(現金のみ)
・お子様連れの方もご参加いただけます。
・大学生以下はPeatixで無料チケットを配布しています。
※)人数把握のため、大学生以下の方もPeatixでの無料チケットのお申し込みをお願いしています。ただし、Peatix会員登録ができない場合などは、跡見学園女子大学地域交流センター( d-chiiki@atomi.ac.jp )にどうぞご一報ください。
◆主催:RUN伴文京区実行委員会、協力:跡見学園女子大学
※)RUN伴とは、認知症のご本人や家族、地域住民や企業などが一緒になってタスキをつなぎながら走るまちづくりイベントです。跡見学園女子大学は「RUN伴文京区」の活動に賛同し、上映会にも協力しています。
◆お問い合わせ/跡見学園女子大学地域交流センター
電話:03-3941-7420/メール:d-chiiki@atomi.ac.jp
シェアハウスを運営するのは30代の若者たち。今から30年前に長田区は、最大震度7を記録した阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けました。その地に若者たちはなぜ、「はっぴーの家ろっけん」を作ろうと考えたのか──。年齢や職種、国籍も異なる人たちが集うカオス(ごちゃまぜ)な環境から、人と人とがつながる希望を描いた映画です。
◆開催日:7月13日(日)
開場:12時30分/上映:13時~14時50分/鈴木監督トークライブ:15時~16時
◆場所:跡見学園女子大学文京キャンパス2号館 ブロッサムホール
東京都文京区大塚1丁目5-2(東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」出口2より徒歩2分)
◆一般入場料
前売り:1,800円(下記のPeatix 2次元バーコードから購入)
当 日:2,000円(現金のみ)
・お子様連れの方もご参加いただけます。
・大学生以下はPeatixで無料チケットを配布しています。
※)人数把握のため、大学生以下の方もPeatixでの無料チケットのお申し込みをお願いしています。ただし、Peatix会員登録ができない場合などは、跡見学園女子大学地域交流センター( d-chiiki@atomi.ac.jp )にどうぞご一報ください。
◆主催:RUN伴文京区実行委員会、協力:跡見学園女子大学
※)RUN伴とは、認知症のご本人や家族、地域住民や企業などが一緒になってタスキをつなぎながら走るまちづくりイベントです。跡見学園女子大学は「RUN伴文京区」の活動に賛同し、上映会にも協力しています。
◆お問い合わせ/跡見学園女子大学地域交流センター
電話:03-3941-7420/メール:d-chiiki@atomi.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学校法人跡見学園 広報室 | |
TEL | : 03-3941-9160 |
FAX | : 03-3941-8162 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 跡見学園女子大学 |
![]() |
URL https://www.atomi.ac.jp/univ/ |
住所 文京キャンパス:東京都文京区大塚1-5-2 新座キャンパス:埼玉県新座市中野1-9-6 |
≪跡見学園は2025年に創立150周年を迎えました≫ 創設者の跡見花蹊(あとみかけい)が、1875(明治8)年に「跡見学校」として開校した本学は、日本人女性が創設した国内で最も歴史のある私立女子教育学校です。教育者であり、日本画家・書家として明治期に活躍した花蹊は、「新時代に後れをとらぬ女子の教育こそ、教育家として努力すべき道である」という信念のもと、女子に教育は不要とする時代の風潮に挑み、豊かな教養と自由な精神を持つ「自律し自立した女性」を育てました。その教育精神は、開設60周年を迎えた跡見学園女子大学に受け継がれています。 |
学長(学校長) 小仲信孝 |