「東京農業大学」のニュース記事検索結果 87件

東京農大総合研究所 革新的技術研究成果報告会を開催

東京農業大学(所在地:東京都世田谷区、学長:高野克己)総合研究所は3月9日(金)、丸ビルホールにて「革新的技術研究成果報告会」を開催いたします。「稲わらからバイオプラスチックをつくる」、「農大ホロホロチョウ」、「農大和牛」への取り組みなどさ...

総研研究会 就農者推進教育研究部会主催シンポジウム「社会が求める農大気質(スタイル)」~理念の共有で未来を拓く~東京農業大学

東京農業大学(学長、高野克己)では厚木キャンパスにて、平成30年3月7日(水)に、就農者推進教育研究部会主催シンポジウム「社会が求める農大気質(スタイル)」を開催いたします。

韓国からの短期留学生が韓国米を用いた清酒づくりを体験 -- 東京農業大学と国立江原大学(韓国)との醸造科学短期プログラム

東京農業大学(所在地:東京都世田谷区、学長:高野克己)では、国立江原大学(韓国)との交流プログラムの一環として、2月5日(月)から15日間、韓国からの短期留学生が韓国米を原料とした清酒づくりを体験するプログラムを実施しています。

「稲・コメ・ごはん部会」 第5回セミナーを開催 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)総合研究所研究会「稲・コメ・ごはん部会」は、平成30年1月24日に第5回セミナーを開催します。

国や企業、大学の枠組みを越えて、公平な利益分配でスリランカを支援「スリランカ有用植物産業化コンソーシアム」設立 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区、学長:高野克己)は、株式会社アルビオン(東京都中央区、小林章一代表取締役社長) 、国立大学法人佐賀大学農学部(佐賀県佐賀市、有馬進学部長) 、ワヤンバ大学畜産水産栄養学部(スリランカ・マカンデュラ、アベシンハ学...

東京農大農友会硬式野球部 監督交代のお知らせ

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)農友会硬式野球部において、現監督福地日出雄(ふくち・ひでお)氏の退任に伴い、新たに樋越勉(ひごし・つとむ)氏が監督に就任いたしますので、お知らせいたします。

第13回新規就農推進フォーラム 頼れるか?行政・JA~新しい取組みの芽生え~

東京農業大学(学長、高野克己)では厚木キャンパスにて、平成29年12月9日(土)に、第13回新規就農推進フォーラムを開催します。

東京農大経営者フォーラム2017

東京農業大学(東京都世田谷区1-1-1 学長:高野克己)では、平成29年11月24日(金)に、世田谷キャンパス百周年記念講堂に於いて、優れた経営やビジネスで活躍し社会に貢献している卒業生を表彰する「東京農大経営者フォーラム」を開催します。

東京農大農学部 シンポジウムを開催「躍動する農学 ~農のこころで社会をデザインする~」

 東京農業大学農学部(学部長:小川 博)は,平成30年4月の学部改組に向け,「躍動する農学」をテーマにシンポジウムを開催します。  本シンポジウムでは, 4名の研究者が自身の研究を分かり易く解説し,単に安定した食料供給だけでなく,豊かで持続...

ロシア連邦極東連邦大学との学術交流協定を締結 -- 東京農業大学

東京農業大学(世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、極東連邦大学(Far Eastern Federal University 略称FEFU、ロシア連邦ウラジオストク市)と研究(国際共同研究)及び教育(学生交換プログラム)等を実施する...

東京農業大学と農研機構が包括的連携協定を締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)と国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(通称:農研機構、茨城県つくば市観音台3-1-1、理事長:井邊 時雄)、は、平成29年9月6日に包括的連携協定を締結した。

都内初の独自電子観測点を東京農業大学世田谷キャンパスに設置【JESEAと東京農大、地震予測手法の確立へ向け共同研究開始】

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、JESEA(ジェシア、正式名称:株式会社地震科学探査機構、代表取締役:橘田寿宏)の受託研究「衛星測位データを利用した首都圏の地震予測に関する研究」の一環として、地震のより正確で...

東京農業大学・キユーピー株式会社 包括連携協定 締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)とキユーピー株式会社(東京都渋谷区渋谷1-4-13、代表取締役社長執行役員:長南収)は平成29年8月2日、包括連携協定を締結した。

東京農業大学・サッポロホールディングス株式会社 包括連携協定 締結

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)とサッポロホールディングス株式会社(東京都渋谷区恵比寿4-20-1、代表取締役社長:尾賀真城)は、平成29年7月31日包括連携協定を締結し、産学連携をより強固にすることに合意した。

【東京農業大学】ワイツマン科学研究所、株式会社日健総本社と包括連携協定を締結~微細藻類研究で国際的協力を強固に

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1、学長:高野克己)は、平成29年7月7日にイスラエル国立ワイツマン科学研究所(所長:ダニエル・ザイフマン)および株式会社日健総本社(岐阜県羽島市福寿町浅平1-32、代表取締役社長:森伸夫)と、包括連...

「稲・コメ・ごはん部会」 第4回セミナーを開催 -- 東京農業大学

「稲・コメ・ごはん部会」 第4回セミナーを開催 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1/学長:高野克己)総合研究所研究会「稲・コメ・ごはん部会」は、平成29年7月12日に第4回セミナーを開催する。

東京農業大学の次期学長、高野克己現学長が2期目へ

東京農業大学の次期学長、高野克己現学長が2期目へ

東京農業大学(世田谷区桜丘1-1-1)では、学長の任期満了(平成29年7月4日)に伴う学長選挙が5月29日・30日に行われ、現職の高野克己(たかの かつみ)学長が次期学長に選出された。

コップ1杯の水からオランウータンの生息状況を知る~ボルネオ熱帯雨林の塩場(しおば)の環境DNAから絶滅危惧種を検出~東京農業大学

東京農業大学農学部の松林尚志教授、同大生物資源ゲノム解析センターの石毛太一郎研究員、千葉県立中央博物館の宮正樹生態・環境研究部長、京都大学生態学研究センターの潮雅之連携研究員、マレーシア・サバ州森林局のPeter Lagan ADFOらの共...

植物の環境適応の過程で「水を取るか、病害菌から身を守るか」決め手となった仕組みを解明 -- 東京農業大学

東京農業大学(東京都世田谷区桜丘1-1-1)は、世界各地から採取したシロイヌナズナを用いて、自然界において植物がさまざまな環境に適応する過程で、浸透圧(水分欠乏)耐性を取るか病害抵抗性を取るか、その決め手となっている遺伝子を発見した。これは...

「微細藻類(びさいそうるい)の輝かしき未来」 -- 東京農大「食と農」の博物館 特別展示開催

「微細藻類(びさいそうるい)の輝かしき未来」 -- 東京農大「食と農」の博物館 特別展示開催

東京農業大学「食と農」の博物館(東京都世田谷区上用賀2-4-28、館長:江口文陽)では、特別展「微細藻類の輝かしき未来─健康・環境・エネルギー資源としての可能性に迫る─」を平成29年4月26日から8月6日まで開催する。