「多摩美術大学」のニュース記事検索結果 50件

多摩美術大学がオルタナティブ・スペース「アキバタマビ21」を開設

多摩美術大学はこのたび、旧千代田区立練成中学校をリノベーションしてオープンしたアートセンター「3331 Arts Chiyoda」にスペースを借り受け、新しい表現を発信していく場「アキバタマビ21」を運営していくことになった。そのグランドオ...

「人の命は甘美である」――多摩美術大学生涯学習センターで瀬戸内寂聴氏の特別講座を開講

多摩美術大学生涯学習センターでは、無料の公開講座『特別講座 芸術と人生』シリーズを行ってきた。今年は生涯学習プログラムの開設10周年記念として、4月17日(土)に瀬戸内寂聴氏を招き、講演「人の命は甘美である」を行う。受講は申し込み制。

多摩美術大学とベルリン芸術大学の学生有志が「交流展」を開催

多摩美術大学とベルリン芸術大学の学生有志が「交流展」を開催

2009年度から始まった多摩美術大学とドイツ・ベルリン芸術大学の交換留学制度をもとに、3月4日(木)から3月7日(日)まで、学生有志で企画した展覧会を行う。交換留学制度では、ベルリン芸術大学デジタルメディアクラスの学生が、多摩美術大学情報デ...

バナナでつくろう地球の布――多摩美術大学が「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」の作品展とワークショップを開催

バナナでつくろう地球の布――多摩美術大学が「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」の作品展とワークショップを開催

多摩美術大学では1月19日(火)~31日(日)の期間、学生がPBL(Project Based Learning)授業で制作した作品を発表する「バナナでつくろう地球の布」展を開催する。この展覧会は、熱帯地方で廃棄されているバナナの茎から繊維...

多摩美術大学と米国のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインが共同研究「Pacific Rim(パシフィック・リム)」の成果発表会を開催

多摩美術大学と米国のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインが共同研究「Pacific Rim(パシフィック・リム)」の成果発表会を開催

多摩美術大学では米国のアートセンター・カレッジ・オブ・デザインとの共同プロジェクト「Pacific Rim(パシフィック・リム)」の成果発表会を、11月28日(土)に青山・スパイラルにて開催する。当日は、3ヶ月にわたる研究成果として、両校総...

多摩美術大学が「Zuzie(ズージー)ワークショップ ~科学の体験を描いてみよう!~」を開催

多摩美術大学が「Zuzie(ズージー)ワークショップ ~科学の体験を描いてみよう!~」を開催

多摩美術大学情報デザイン学科の須永剛司教授が研究代表を務める「CREST」では、11月28日(土)、29日(日)、日本科学未来館の友の会会員を対象に「Zuzie(ズージー)ワークショップ~科学の体験を描いてみよう!~」を、開催する。当日は、...

多摩美術大学が「安齊重男展 by ANZAI」を開催

多摩美術大学では、現代美術の伴走者として世界中を駆け回る安齊重男氏の作品を展示する「安齊重男展 by ANZAI」を開催する。同大美術館では「レンズの中の表現者達」(~11月23日)としたポートレイト作品計約200点を展示。同大八王子図書館...

多摩美術大学が『メディア・エクスプリモシンポジウム2009:「情報があふれかえる社会」から「表現が編みあがる社会」へ』を開催

多摩美術大学情報デザインコースの須永剛司教授が研究代表を務める「media exprimo(メディア・エクスプリモ)」は、10月3日(土)に「メディア・エクスプリモ シンポジウム2009」を開催。当日は、市民参加型の技術システムと文化プログ...

木彫刻によるアートテラピーの実践――多摩美術大学が聖路加国際病院で「木との語らい」展を開催中

多摩美術大学は9月26日(土)まで、聖路加国際病院にて「木との語らい」展を開催している。これは、同病院との共催で開いている木彫作品展で、今年で7回目を迎えた。アートテラピーの実践の場として、病院内の人や地域の人々などに安らぎの場を与えるのが...

地球環境と国際協力を見据え、学生が主体となって取り組む「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」――多摩美術大学

多摩美術大学では平成12年より、廃棄処分となるバナナの茎の部分を利用して、薬品やエネルギーを使用せずに織布を生産する「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」を展開している。平成18年度の文部科学省「現代GP」にも採択された同プロジェクトは、国...