「獨協大学」のニュース記事検索結果 62件
獨協大学が11月13日に公開講演会「AI時代の外国語教育を考える」を開催 -- 言語学者・作家の川添愛氏が講演
獨協大学(埼玉県草加市/学長:山路朝彦)外国語教育研究所は11月13日(金)に公開講演会「AI時代の外国語教育を考える」を開催。言語学者・作家の川添愛氏が、外国語教育におけるAI技術の活用可能性やその課題について講演する。なお今回はオンライ...
獨協大学が6月27日と7月18日にONLINEオープンキャンパスを開催 -- Zoomを利用した説明会と個別相談を実施
獨協大学(埼玉県草加市/学長:山路朝彦)は、6月27日(土)と7月18日(土)にONLINEオープンキャンパスを開催する。当日は、オンラインビデオ会議システムZoomを使用して、大学紹介や2021年度入学者選抜説明会を実施。その後の個別相談...
オープンカレッジ特別講座「世界を驚かせた北斎と『北斎漫画』」の開催延期について(獨協大学)
獨協大学エクステンションセンター(埼玉県草加市/所長・秋本弘章)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、参加者の皆様および関係者の安全を考慮し、3月7日(土)に開催を予定していた獨協大学オープンカレッジ特別講座「世界を驚かせた北斎と『北斎漫...
学校法人獨協学園(埼玉県草加市/理事長・吉田謙一郎)は1月30日の理事会・評議員会において、外国語学部ドイツ語学科の山路朝彦教授を次期獨協大学学長として承認した。これは、犬井正学長の任期満了に伴うもの。任期は2020年4月1日から2024年...
獨協大学が3月14日にシンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催 -- 東京大学のトム・ガリー教授と関西大学の山田優教授を招請
獨協大学(埼玉県草加市)大学院外国語学研究科と同大外国語学部ドイツ語学科は3月14日(土)、シンポジウム「AI翻訳と外国語教育」を開催。性能が向上し、実生活やビジネスの現場でも用いられることが増えてきたAI翻訳について、学外の研究者とともに...
獨協大学が3月7日にオープンカレッジ特別講座「世界を驚かせた北斎と『北斎漫画』」を開催
獨協大学(埼玉県草加市、学長:犬井正)は、3月7日(土)にオープンカレッジ特別講座「世界を驚かせた北斎と『北斎漫画』」を開催する。同大卒業生で東洋古美術の専門美術商の浦上満氏が講師を務め、葛飾北斎の全体像と『北斎漫画』の魅力を解説する。参加...
獨協大学で草加市内の中学3年生を対象とした「英語検定試験直前学習会」を開催 -- 教員免許取得を目指す学生らが講師を担当
9月28日、獨協大学(埼玉県草加市/学長:犬井正)で「英語検定試験直前学習会」(主催:草加市教育委員会)が開催され、同大の学生らが講師を務めた。これは、市内の中学3年生を対象としたもので、今年で3回目の開催。草加市教育委員会との教育支援連携...
獨協大学が「第7回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催 -- 茗溪学園高等学校1年のミルン アラナ 由真さんが優勝
獨協大学外国語学部(埼玉県草加市)は10月6日、「第7回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」(後援:文部科学省ほか)を開催した。これは、国内の高等学校(または高等専門学校の3年まで)に在学し、英語を母語としない高校生を対象としたコン...
獨協大学情報学研究所が11月2日に小学生対象のプログラミング教室を開催 -- Scratchの教育的効果と可能性を検証
獨協大学情報学研究所(埼玉県草加市/所長:山田恒久)は11月2日(土)、小学生を対象としたプログラミング教室を開催。当日は、同大経済学部の堀江郁美教授が講師を務め、プログラミングツール「Scratch (スクラッチ)」を使ったプログラミング...
『翔んで埼玉』脚本家の徳永友一氏と経済アナリストの森永卓郎教授らが埼玉について語る -- 獨協大学が10月26日にシンポジウム「埼玉の魅力創出、発信と埼玉の未来」を開催
獨協大学(埼玉県草加市)地域総合研究所(所長・倉橋透)は、10月26日(土)にシンポジウム「埼玉の魅力創出、発信と埼玉の未来」を開催する。当日は、映画『翔んで埼玉』の脚本を担当した徳永友一氏(2001年同大法学部卒)による基調講演や、徳永氏...
獨協大学が学内の撮影スタジオで就活用「自己PR動画」を撮影可能に -- 動画提出企業の増加に対応し、本格的な設備を提供
獨協大学(埼玉県草加市/学長・犬井正)は、学生の就職活動において「自己PR動画」の提出を求める企業の増加に対応し、照明やビデオカメラ、スマートフォン用三脚などが用意された学内の撮影スタジオ「MM工房スタジオ」の学生への開放を始めた。普段は作...
獨協大学経済学部高安健一ゼミが埼玉県主催のオリンピック・パラリンピック1年前月間イベントに出展 -- エコバッグを無料配布
獨協大学(埼玉県草加市/学長:犬井正)経済学部の高安健一ゼミのゼミ生らは、8月24日にららぽーと富士見(埼玉県富士見市)で開催されたオリンピック・パラリンピック1年前月間イベント(主催:埼玉県)に出展。プラスチックごみ問題に関するパネル展示...
獨協大学が「第21回全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」を開催 -- 高校生を対象とした国内唯一のドイツ語スピーチ大会
獨協大学外国語学部(埼玉県草加市)は8月3日、「第21回全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」を開催した。これは、国内唯一の高校生を対象としたドイツ語スピーチ大会で、朗読部門(第一部)と対話部門(第二部)、フリースピーチ部門(第三部)の3部...
獨協大学環境共生研究所(埼玉県草加市)は7月12日、「ホタル観賞会」を実施した。このホタルは、2012年に近隣の越谷市で地元のホタルの保存に努めてきた方から譲り受け、同研究所が人工繁殖させたもの。イベントは大学のライトダウンの時間に合わせて...
獨協大学が7月27日にオープンカレッジ特別講座「中世の富裕層 -- 民衆のみた『長者』のすがた --」を開催
獨協大学(埼玉県草加市、学長:犬井正)は7月27日(土)、天野貞祐記念館大講堂でオープンカレッジ特別講座「中世の富裕層―民衆のみた『長者』のすがた―」を開催する。同大経済学部の新井孝重教授が講師を務め、民衆の「長者」を見る目から、中世の経済...
獨協大学の学生が「埼玉わっしょい大使」に就任 -- 経済学部・高松和幸教授のゼミ生がインスタで埼玉県産の農産物をPR
獨協大学(埼玉県草加市)の学生が、このたび「埼玉わっしょい大使」に任命された。これは、県の公式インスタグラム「埼玉わっしょい」を使って、同県内の大学生が埼玉県産の農産物をPRするというもの。今回任命されたのは、経済学部・高松和幸教授のゼミ生...
獨協大学が北海道と就職協定を締結 -- 学生のUIJターン就職を支援
獨協大学(埼玉県草加市)はこのたび、「北海道と獨協大学との学生UIJターン就職支援に関する協定」を締結した。これは、北海道内の企業による合同企業説明会や道内企業の情報提供などにより、学生の道内での就職の促進を図ることを目的としたもの。同大が...
獨協大学が「第6回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催 -- 三田国際学園高校2年生のキッド咲麗花ジェシーさんが優勝
獨協大学(埼玉県草加市)外国語学部は「第6回全国高校生英語プレゼンテーションコンテスト」(文部科学省他後援)を開催した。10月14日に同大の35周年記念館小講堂で行われた本選では、応募総数230名から選ばれた10名の高校生が熱いプレゼンテー...
獨協大学が「獨協学」を開講 -- 「獨協」が持つ多様な概念を学び、自分と大学について考える教育プログラム
獨協大学(埼玉県草加市)は自校教育の一環として、春学期に「獨協学」を開講した。これは、「外国語に秀でた国際的な大学」という印象を持たれている同大で学ぶことを、「ドイツ学」「日本」「獨協」という切り口で考える講座。全学共通授業科目の一環として...
獨協大学経済学科の高安ゼミが、石川県志賀町およびJTB金沢支店と観光振興事業で連携 -- 女子大生が考えた入賞企画のモニターツアーが実現、志賀町の観光サイトで紹介
獨協大学(埼玉県草加市)経済学科の高安健一ゼミの3年生4名(チーム関東女子)は、石川県志賀町観光振興課とJTB金沢支店が推進する「旅行商品のブラッシュアップ及び情報発信事業」の一環として実施されたモニターツアーに参加。これは同チームが「JT...