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武蔵大学(東京都練馬区/学長 山嵜哲哉)は、4年間の学びの集大成として、社会学部の4年生による卒業論文・卒業制作の発表会を一般公開する。
この発表会は、1年次から4年間ゼミを必修としている「ゼミの武蔵」の学生の成長を直に見学できる場として、2012年度より一般公開をはじめた。また、12月に行われた経済学部「ゼミ対抗研究発表大会(通称・ゼミ大会)」や「三学部横断ゼミ発表会」など、全学部で学生の報告・発表会を開催し、広く一般へ公開している。
【開催概要】
◆開催日: 2017年1月30日(金)
◆会場: 武蔵大学(東京都練馬区豊玉上1-26-1)
◆プログラム
▽社会学部「シャカリキフェスティバル」*
受付13:00~(1号館1階)
発表13:20~(終了時間は会場ごとに異なる)
・卒業論文: A会場 1号館1階 1101教室
・卒業論文: B会場 1号館地下1階 1001教室
・卒業制作、卒業論文: C会場 1号館地下1階 1002教室
▽発表内容等詳細
http://www.musashi.ac.jp/news/20170124-05.html
*「シャカリキ」には「社会学の力」という意味と「がむしゃらに頑張る」という意味が込められています。競い合う大会ではなく、すべての発表が素晴らしいものであるという考え方のもと「フェスティバル」という表現を使っています。
<<武蔵のゼミ5つの特長>>
1. 1年次からスタート
入学後すぐにゼミが始まる。ゼミを通じて友人ができ、教員からも丁寧な指導が受けられる。
2. 全員が履修できる
武蔵大学では全学生がゼミを履修。4年間のゼミで興味を広げ、学びを深めていく。
3. 打ち込める環境
ゼミ活動に使える専用ルームを備え、研究費用の支援がある。
4. 社会を学べる
企業からの課題の解決、国内外でのフィールドワーク、他大学との合同ゼミなど、学外での活動を通して社会を学べる場がある。
5. 発表の場がある
全学部に、ゼミの垣根を越えて研究成果を発表する場がある。聴講者にわかりやすく伝える力が試される。
▽武蔵大学公式Webサイト
http://www.musashi.ac.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室 担当: 山野(やまの)・下川(しもかわ)
〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL: 03-5984-3813
FAX: 03-5984-3727
E‐mail: pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp
【お詫びと訂正】本文および添付ファイル中の「A会場」「B会場」の教室に誤りがありました。正しくは、「A会場=1号館1階 1101教室」「B会場=1号館地下1階 1001教室」です。 お詫びして訂正します。(2017/1/26 12:16 大学通信)
大学・学校情報 |
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大学・学校名 武蔵大学 |
URL https://www.musashi.ac.jp/ |
住所 東京都練馬区豊玉上1-26-1 |
~都心に近く 緑豊かなワンキャンパス~ アクセス:西武池袋線「江古田駅」から徒歩6分 ▼経済学部 経済学科、経営学科、金融学科 ▼人文学部 英語英米文化学科、ヨーロッパ文化学科、日本・東アジア文化学科 ▼社会学部 社会学科、メディア社会学科 ▼国際教養学部 国際教養学科 [経済経営学専攻] [グローバルスタディーズ専攻] 一年次から4年間のゼミをはじめとする少人数制授業が必修で「ゼミの武蔵」といわれる。近年では国際村の設置やロンドン大学の学位取得者を輩出するなど、グローバル教育にも力を入れている。 |
学長(学校長) 高橋 徳行 |