聖徳大学言語文化研究所が6月16日に公開研究発表会、6月23日には公開講演会を開催
◆聖徳大学言語文化研究所主催 第143回公開研究発表会
‘THE’の本当の意味
―英語人の考え方から定冠詞を読み解く―
【講師】
伊藤笏康(聖徳大学人文学部英米文化学科教授)
【日時】
平成24年 6月16日(土) 15:00~16:30
【会場】
聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
(松戸市松戸1169/「松戸駅」東口徒歩1分)
【申し込み・定員】
不要・当日先着70名
【参加費】
無料
【講師から一言】
わたしたちは学校で‘a’は「ひとつの」、‘the’は「その」という訳語を習いました。しかしそんな訳語を知っても、冠詞の使い方はほとんど分かりませんでした。でも、思い出してください。冠詞はもともと日本語には存在しない語です。つまり、日本語は冠詞なしでやってゆける言語なのです。しかし英語はそうではありません。冠詞なしでは成り立たない言語です。ですからわたしたち“日本語人”が冠詞を分かろうとしたら、《英語ではなぜ冠詞が必要なのか》と考えてゆかないといけません。
昨年の10月に、不定冠詞‘a’についてお話ししました。今回はその続編で、定冠詞‘the’の発想を調べてみたいと思います。
【講師のプロフィール】
農学部出身で、そののち哲学を専攻。本学では現在英語とラテン語を教えている。目下、ネイティヴの思考に沿って英語を日本語で教える方法を考えている。
著書:『人間に何が分かるか』(2010,剄草書房)『言葉と発想』(2011,放送大学教育振興会)など。
※詳細は下記PDFを参照。
http://www.seitoku.jp/system/files/pdf/20120529110251.pdf
◆聖徳大学言語文化研究所主催 公開講演会
クラシック音楽へようこそ!
~音楽のある豊かな暮らし入門~
【講演者】
山本まり子(聖徳大学音楽学部教授・聖徳大学SOA音楽研究センター長)
【日時】
平成24年 6月23日(土) 10:00~11:30
【会場】
聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)14階
(松戸市松戸1169/「松戸駅」東口徒歩1分)
【申し込み・定員】
不要・当日先着100名
【参加費】
無料
【内容】
音楽をお好きな方は多いはず。でも「クラシック音楽は敷居が高くて…」と感じていませんか?どこからともなく聞こえてくるクラシック音楽に安らぎを覚えても、自分からCDを買ったりコンサートに出かけたりするのはちょっと…とおっしゃる皆さん。クラシック音楽を楽しむためのちょっとしたコツを見つけて、日々の生活を潤いのあるものにいたしましょう。「なぜドレミ…というの?」「オーケストラの並び方が時々違うのはなぜ?」「オペラの途中で拍手していいの?」など、“クラシック音楽のなぜ?”にお答えしながら、気分や季節に応じたクラシック音楽の楽しみ方を、ご一緒に見つけましょう。
【講師のプロフィール】
国立音楽大学声楽学科卒業。ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてハンブルク大学音楽学研究所に留学。お茶の水女子大学・博士(人文科学)。お茶の水女子大学、東京学芸大学など
の講師を経て、2004年聖徳大学に着任。現在、早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所招聘研究員を兼務。
専門分野は音楽学。特に、グスタフ・マーラーとその周辺の作曲家による歌曲やオペラなどを研究。2009年からは聖徳大学SOA音楽研究センター長として音楽による社会貢献にも携わり、
クラシック音楽の普及と豊かなミュージックライフのサポートに力を注いでいる。
【共催】
聖徳大学音楽学部
聖徳大学SOA音楽研究センター
【後援】
松戸市教育委員会
※詳細は下記PDFを参照。
http://www.seitoku.jp/system/files/pdf/20120517094708.pdf
▼本件に関する問い合わせ先
聖徳大学言語文化研究所(知財戦略課)
TEL: 047-365-1111(代)
URL: http://www.seitoku.ac.jp/kenkyujyo/gengo/