聖徳大学収蔵名品展「中世ヨーロッパの彩飾楽譜」を開催中
聖徳大学(千葉県松戸市)では、「本物に触れることで心の豊かさを育む」という「本物教育」の理念のもと、国内外の古典籍、絵画、工芸品などを収集・展示してきました。今回の名品展では、本学が所蔵する学術資料の中から、中世ヨーロッパの彩飾楽譜を一般公開しています。
現在伝えられている中世ヨーロッパの楽譜には、緻密で鮮やかな装飾が施されたものが数多く残されています。かつて、典礼音楽は詞(ことば)に「ネウマ」と呼ばれる記号を付して表記されており、現在のように音程を示す譜線は存在していませんでした。その後、四本の譜線を用いる記譜(きふ)法が一般化し、今日の楽譜に近い形へと発展していきます。
今回の展覧会では、『ミサ典書』や、『昇階誦』、『交唱歌』、『聖歌集』などの彩飾楽譜26点を展示公開。また、関連資料としてケルト文化圏の修道院で作られたダロウの書やケルズの書などのファクシミリ版(紙質や装丁まで精密に再現した複製)も4 点展示しています。
800年以上の時を経てなお輝きを放つ彩飾楽譜の美しさや、楽譜の変遷に触れられる内容になっています。
現在伝えられている中世ヨーロッパの楽譜には、緻密で鮮やかな装飾が施されたものが数多く残されています。かつて、典礼音楽は詞(ことば)に「ネウマ」と呼ばれる記号を付して表記されており、現在のように音程を示す譜線は存在していませんでした。その後、四本の譜線を用いる記譜(きふ)法が一般化し、今日の楽譜に近い形へと発展していきます。
今回の展覧会では、『ミサ典書』や、『昇階誦』、『交唱歌』、『聖歌集』などの彩飾楽譜26点を展示公開。また、関連資料としてケルト文化圏の修道院で作られたダロウの書やケルズの書などのファクシミリ版(紙質や装丁まで精密に再現した複製)も4 点展示しています。
800年以上の時を経てなお輝きを放つ彩飾楽譜の美しさや、楽譜の変遷に触れられる内容になっています。

■聖徳大学収蔵名品展「中世ヨーロッパの彩飾楽譜」(概要)
【会 期】令和8年3月24日(火)~6月27日(土)
【時 間】9:00~17:00(休館:日曜日・祝日と学事日程による休業日)
*4月27日(月)は休館します。
【会 場】聖徳大学博物館(聖徳大学川並弘昭記念図書館8 階)
※JR 常磐線・京成松戸線「松戸駅」東口より徒歩5分(公共交通機関をご利用ください)
【観覧料】無料
【URL】https://www.seitoku-u.ac.jp/345838/
◆聖徳博物館HP
https://www.seitoku.jp/lib/newhp/seitokumuseum/index-museum.html
▼本展に関する問い合わせ先
聖徳大学・聖徳大学短期大学部 図書館事務室
〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
TEL:047-365-1111(大代表)
本件に関するお問い合わせ先
聖徳大学総務課
- 住所
- 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550番地
- TEL
- 047-365-1111(大代表)
- FAX
- 047-363-1401
- kohog@wa.seitoku.ac.jp