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中央大学が6月2日より全国58会場で「2012年度 中央大学学術講演会」を開催

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中央大学では学術研究の成果を広く社会に還元することを目的に、「中央大学学術講演会」を開催する。今年度は6月2日(土)に府中市で開催する「『2011年東日本大震災』が首都圏に残したこと」を皮切りに、12月まで全国58会場での開催を予定している。参加費無料、事前予約不要。

 「中央大学学術講演会」とは、学術研究の成果を広く社会に還元することを目的として、学員会(卒業生)地域支部の全面的な協力のもと、同大教員が講師となり、市民や卒業生らを対象に開催している講演会である。時事的な問題や地域に密着したテーマなどについて、講師の専門分野の見地から分かりやすく解説している。

 2012年度は、6月2日(土)に府中市で開催する「『2011年東日本大震災』が首都圏に残したこと」(総合政策学部 平野廣和教授)を皮切りに、12月まで全国58会場での開催を予定している。

※開催地一覧(講演日時・場所など)については、
 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/community/g01_02_j.html を参照。

▼本件に関する問い合わせ先
 中央大学 学事部学事課
 TEL: 042-674-2136