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東京都市大学(東京都世田谷区、学長:三木千壽)総合研究所は、3月28日(水)に「第130回 総研セミナー」を開催する。同研究所の応用表現研究室が「保育・教育施設の音環境調査」の結果について考察・報告を行うほか、「音による案内・告知」について講演する。どなたでも参加可。
音環境は、人間の発達へ大きな影響を与えていると考えられています。
本学応用表現研究室では、教育施設などにおける音環境の改善に取り組んでおり、今回のセミナーでは、同研究室が国内外の幼稚園の音環境を測定調査した結果を報告します。また、施設各個の実情や希望を反映した円滑な施設運営に寄与する案内・告知音についての提案も行います。
◆第130回 総研セミナー
【日 時】3月28日(水)13:00~15:00
【会 場】東京都市大学 世田谷キャンパス 2号館2階22A教室
【プログラム】
・講演1 「保育・教育施設の音環境調査」
東京都市大学 総合研究所 応用表現研究室 小西雅
・講演2 「音による案内・告知」
東京都市大学 総合研究所 応用表現研究室 山崎芳男(崎は「立つ崎」、以下同)
●応用表現研究室
2014年に総合研究所に設置。多様な応用音響表現の研究とエンターテイメント・文化表現のユニットから構成されている。
現在取り組んでいる主な研究テーマは以下の通り。
・復興庁「新しい東北」先導モデル事業<風景と心の修景および創景事業>
・スピーカーの概念を根底から覆す研究<エッジダンパレス誘導型超伝導スピーカ>
・エンターテイメントテーマ<感動を与える表現>
・表現における即興性の意義<即興表現の可能性と限界について>
●東京都市大学総合研究所
http://www.arl.tcu.ac.jp/
本学応用表現研究室では、教育施設などにおける音環境の改善に取り組んでおり、今回のセミナーでは、同研究室が国内外の幼稚園の音環境を測定調査した結果を報告します。また、施設各個の実情や希望を反映した円滑な施設運営に寄与する案内・告知音についての提案も行います。
◆第130回 総研セミナー
【日 時】3月28日(水)13:00~15:00
【会 場】東京都市大学 世田谷キャンパス 2号館2階22A教室
【プログラム】
・講演1 「保育・教育施設の音環境調査」
東京都市大学 総合研究所 応用表現研究室 小西雅
・講演2 「音による案内・告知」
東京都市大学 総合研究所 応用表現研究室 山崎芳男(崎は「立つ崎」、以下同)
●応用表現研究室
2014年に総合研究所に設置。多様な応用音響表現の研究とエンターテイメント・文化表現のユニットから構成されている。
現在取り組んでいる主な研究テーマは以下の通り。
・復興庁「新しい東北」先導モデル事業<風景と心の修景および創景事業>
・スピーカーの概念を根底から覆す研究<エッジダンパレス誘導型超伝導スピーカ>
・エンターテイメントテーマ<感動を与える表現>
・表現における即興性の意義<即興表現の可能性と限界について>
●東京都市大学総合研究所
http://www.arl.tcu.ac.jp/
▼取材に関する問い合わせ先
東京都市大学 企画・広報室
TEL: 03-5707-0104(代表)
FAX: 03-5707-2222
E-mail:toshidai-pr@tcu.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
企画・広報室 | |
住所 | : 東京都世田谷区玉堤1-28-1 |
TEL | : 03-5707-0104 |
FAX | : 03-5707-2222 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 東京都市大学 |
![]() |
URL https://www.tcu.ac.jp/ |
住所 東京都世田谷区玉堤1-28-1 |
「学びたい」という熱意のもとに学生たち自らが中心となって本学の前身である武蔵高等工科学校が創られました。〝公正・自由・自治〞 という建学の精神は、90年の時を経てなお力強く継承されています。 2009年に武蔵工業大学より「東京都市大学」と改称した本学は、現在では社会の根幹を支える理工学をはじめとした環境、情報、都市生活、幼児教育の各分野にわたる、8学部18学科を備える総合大学となりました。本学は、これからも専門的実践教育の伝統を生かし、都市に学びながら、都市の抱える問題を克服できる人材を世に送り出すことで、人類の未来に貢献し、国際都市東京で存在感を示す有数の私大を目指します。 |
学長(学校長) 野城智也 |