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フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)は11月19日にオウンドメディアサイト「フェリスを綴る」を公開した。これは従来の「フェリス・ブログ」をリニューアルしたもので、これまでブログで紹介してきた大学の日常と、そこに生かされている教育理念「For Others」を発信することはもちろん、より大学の真髄を感じさせる「統合的な情報発信メディア」を目指す。
■オウンドメディアサイト「フェリスを綴る」
https://magazine.ferris.ac.jp/
【サイトについて】
「フェリスを綴る」は、フェリス女学院大学で行われるさまざまな出来事や授業風景、「For Others」の精神をもって人生を切り拓く学生の物語、世の中の事象を読み解くユニークな研究などを発信するオウンドメディアサイト。サイト名の「綴る」には、「フェリス女学院大学で過ごす学生たちの、学び、成長していく1日1日を大切な財産として書き留め、これらを将来に受け継いでいきたいという」という想いと「フェリスの総合メディアとして自由に発展を遂げたい」という期待が込められている。
【リニューアルの主なポイント】
1. これまで以上に「学びの内容や空気感、高等教育機関としての教育研究の取り組みを打ち出すこと」を意識
2. 少人数教育ならではのきめ細やかさ、リベラルアーツや教育の質、社会との接続を可視化した発信内容への転換
【サイトの今後】
フェリス女学院大学の教育内容や雰囲気がより伝わるサイト・コンテンツ作りを目指し、フェリスの大切にしているもの、フェリスを受け継ぐ人、フェリスで過ごす日々など、「フェリスらしさ」を綴ってゆく。
https://magazine.ferris.ac.jp/
【サイトについて】
「フェリスを綴る」は、フェリス女学院大学で行われるさまざまな出来事や授業風景、「For Others」の精神をもって人生を切り拓く学生の物語、世の中の事象を読み解くユニークな研究などを発信するオウンドメディアサイト。サイト名の「綴る」には、「フェリス女学院大学で過ごす学生たちの、学び、成長していく1日1日を大切な財産として書き留め、これらを将来に受け継いでいきたいという」という想いと「フェリスの総合メディアとして自由に発展を遂げたい」という期待が込められている。
【リニューアルの主なポイント】
1. これまで以上に「学びの内容や空気感、高等教育機関としての教育研究の取り組みを打ち出すこと」を意識
2. 少人数教育ならではのきめ細やかさ、リベラルアーツや教育の質、社会との接続を可視化した発信内容への転換
【サイトの今後】
フェリス女学院大学の教育内容や雰囲気がより伝わるサイト・コンテンツ作りを目指し、フェリスの大切にしているもの、フェリスを受け継ぐ人、フェリスで過ごす日々など、「フェリスらしさ」を綴ってゆく。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
企画・広報課 | |
植村・粟原・敦賀 | |
住所 | : 〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 |
TEL | : 045-812-9624 |
FAX | : 045-812-8395 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 フェリス女学院大学 |
![]() |
URL https://www.ferris.ac.jp/ |
住所 【緑園キャンパス】 文学部 国際交流学部 音楽学部 〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3 【山手キャンパス】 音楽学部 〒231-8651 横浜市中区山手町37 |
フェリス女学院は1870年(明治3年)、キリスト教精神に基づいた日本最初の女子教育機関として創設されました。「For Others (他者のために)」の教育理念のもと、フェリス女学院大学では「新しい時代を切り拓く女性」の育成をめざし、全学教養教育機構(CLA : Center for the Liberal Arts)を2017年度4月に開設。新しい教養教育のカリキュラムを展開しています。 |
学長(学校長) 小檜山 ルイ |