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相模女子大学・相模女子大学短期大学部(神奈川県相模原市南区、学長・田畑 雅英)は、「つながる学園 相模女子大学の新しいキャンパスづくり」をテーマに、本学の学生・卒業生、本学高等部の生徒および学園の教職員を対象に、「第11回さがみ発想コンテスト」を開催しました。
総合学園として、また、卒業生や地域の方ともつながることのできる場として、こんなキャンパスであったらという夢や要望、卒業後も卒業生が本学とつながることができる学園にするにはどのようにしたらよいかという内容で提案を募集しました。今年度で11回目を迎える「さがみ発想コンテスト」。昨年に引き続きコロナ禍での開催となりましたが、たくさんの応募がありました。
審査は、コンテスト実行委員による一次審査後、通過者の動画を本学関係者に限定公開し、審査員・学生・教職員による投票を行い、グランプリが決定、3月28日(月)に表彰式が行われました。
審査は、コンテスト実行委員による一次審査後、通過者の動画を本学関係者に限定公開し、審査員・学生・教職員による投票を行い、グランプリが決定、3月28日(月)に表彰式が行われました。
<第11回 さがみ発想コンテスト>
■グランプリ受賞者
英語文化コミュニケーション学科 3年
英語文化コミュニケーション学科 3年
中村 若葉さん
【題 名】コンテナハウスを利用した「サガジョテラス」
【内 容】「つながる学園」をテーマに、キャンパス内に気軽に誰でも立ち寄ることができるおしゃれなカフェ
【内 容】「つながる学園」をテーマに、キャンパス内に気軽に誰でも立ち寄ることができるおしゃれなカフェ
「サガジョテラス」を考えました。
幼稚部から大学生、卒業生と在学生、卒業生同士、地域の幅広い年齢層の方々がつながることができる
スペースとして、新たな繋がりを「サガジョテラス」を通して持つ事が可能になります。コストの面か
らコンテナハウスを利用し、店内は学生がデザインし、学生考案のメニューを展開するなど、相模女子
大学の新しいキャンパスづくりを提案します。
■準グランプリ(2組)・入賞(6組)および、さがみ発想コンテスト 最終審査会 田畑審査委員長の総評は、
以下よりご覧いただけます。
・相模女子大学ホームページ
https://www.sagami-wu.ac.jp/features/brandproject/contests/
・QRコード
・QRコード
【本件に関する取材依頼・お問い合わせ先】
相模女子大学・相模女子大学短期大学部 学事企画課 渡部
[TEL]042-747-9553
相模女子大学・相模女子大学短期大学部 学事企画課 渡部
[TEL]042-747-9553
[E-mail]gakuji@star.sagami-wu.ac.jp
[HP]www.sagami-wu.ac.jp
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学園事務部総務課 | |
黒井 由美 | |
住所 | : 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | : 042-742-1411 |
FAX | : 042-749-6500 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 相模女子大学 |
![]() |
URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部(認定こども園)までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011~2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
学長(学校長) 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |