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相模女子大学・相模女子大学短期大学部(神奈川県相模原市南区・学長 田畑雅英)では、正課で身につけた専門的知識を活かして、正課外において主体的に学ぶ社会貢献活動「Sagamiチャレンジプログラム」※ により、多くの学生が全国各地域をフィールドとした活動に参加しています。岩手県大船渡市で復興支援活動に取り組む「復興支援学生ボランティア委員会」のこれまでの活動が評価され、岩手県大船渡市市政施行70周年記念式典にて大船渡市長より感謝状が贈呈されることになりました。
~大船渡市での社会貢献活動 概要~
■感謝状授与式:岩手県大船渡市 市政施行70周年記念式典にて
【日程】10月13日(木)10時~12時
【場所】大船渡市民文化会館リアスホール (〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)
【内容】大船渡市が開催する市制施行70周年記念式典にて、大船渡での復興支援活動に取り組む「復興支援学生ボランティア委員会」が市の復興に多大な貢献をしたことを称えられ、同市長より感謝状が贈呈されます。
【場所】大船渡市民文化会館リアスホール (〒022-0003 岩手県大船渡市盛町字下舘下18-1)
【内容】大船渡市が開催する市制施行70周年記念式典にて、大船渡での復興支援活動に取り組む「復興支援学生ボランティア委員会」が市の復興に多大な貢献をしたことを称えられ、同市長より感謝状が贈呈されます。
■今後の訪問予定
【日程】10 月 29 日(土)~10月30日(日)
【内容】大船渡市での復興支援活動に取り組む「復興支援学生ボランティア委員会」が現地を訪問し、以下のとおり活動を行います。
・大船渡の魅力を定期的に発信しているVlog「大船渡Diary」を制作するためのインタビューと撮影
・大船渡の食材を使った料理づくり
【日程】10 月 29 日(土)~10月30日(日)
【内容】大船渡市での復興支援活動に取り組む「復興支援学生ボランティア委員会」が現地を訪問し、以下のとおり活動を行います。
・大船渡の魅力を定期的に発信しているVlog「大船渡Diary」を制作するためのインタビューと撮影
・大船渡の食材を使った料理づくり
※「Sagamiチャレンジプログラム」とは!?
本学では、学園スローガン「見つめる人になる。見つける人になる。」のもと、「しなやかな発想力と豊かな包容力を身につけながら、未来を、社会を見つめ、道を、答えを見つける人になる。」そのような人材を育成することを教育目標に掲げています。
本学では、学園スローガン「見つめる人になる。見つける人になる。」のもと、「しなやかな発想力と豊かな包容力を身につけながら、未来を、社会を見つめ、道を、答えを見つける人になる。」そのような人材を育成することを教育目標に掲げています。
「Sagamiチャレンジプログラム」は、上記の教育目標に則り「キャリア形成支援ポリシー」のもと、学生の「キャリア形成」を支援するプログラムです。
▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学園事務部総務課 | |
黒井 由美 | |
住所 | : 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
TEL | : 042-742-1411 |
FAX | : 042-749-6500 |
大学・学校情報 |
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大学・学校名 相模女子大学 |
![]() |
URL https://www.sagami-wu.ac.jp/ |
住所 神奈川県相模原市南区文京2-1-1 |
相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、2025年に創立125周年を迎えます。 四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、様々な施設・設備を備えています。 また、少人数教育を実践し、教員と学生の距離が近く、勉強はもちろん、生活面でもサポートしています。 同じ敷地内に、大学院から幼稚部(認定こども園)までを備える総合学園であることも特徴的。 雑誌「日経グローカル」の調査「大学の地域貢献度ランキング」にて、本学は2011~2023年度(※)の間、9期連続で全国女子大学で第1位を獲得しています。 ※調査が行われなかった2016年度、2018年度、2020、2022年度を除く 相模女子大学大学院 栄養科学研究科栄養科学専攻 社会起業研究科社会起業専攻 学芸学部 日本語日本文学科 英語文化コミュニケーション学科 子ども教育学科 メディア情報学科 生活デザイン学科 人間社会学部 社会マネジメント学科 人間心理学科 栄養科学部 健康栄養学科 管理栄養学科 相模女子大学短期大学部 食物栄養学科 相模女子大学高等部 相模女子大学中学部 相模女子大学小学部 認定こども園相模女子大学幼稚部 |
学長(学校長) 大学・短期大学部学長 田畑 雅英 |