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玉川大学(東京都町田市/学長:小原一仁)は、STREAM Style xTalks(ストリームスタイル・クロストークス)コスモス祭スペシャル「Minecraft Education × 教育現場 — 学校現場での実践を体験する」を、2025年11月9日(日)に開催します。
本イベントでは、埼玉県内の現職教員チームや教育NPOの協力のもと、世界中で導入が進む教育版マインクラフト「Minecraft Education(マインクラフト・エデュケーション)」を実際に体験しながら、授業設計やICT活用の可能性を学びます。
教職を志す学生にとって、教育現場のリアルな実践を知り、自らの教育観を広げる貴重な機会となります。
■イベントのポイント
・教育版マインクラフトを活用した授業を、現職の先生と一緒に体験できる。
・ICTを活かした授業デザインの考え方を、具体的な事例から学べる。
・学生・教員などの教育関係者がつながる"学びの交流の場"を形成できる。
教職を志す学生にとって、教育現場のリアルな実践を知り、自らの教育観を広げる貴重な機会となります。
■イベントのポイント
・教育版マインクラフトを活用した授業を、現職の先生と一緒に体験できる。
・ICTを活かした授業デザインの考え方を、具体的な事例から学べる。
・学生・教員などの教育関係者がつながる"学びの交流の場"を形成できる。
■イベント開催概要
日 時: 2025年11月9日(日)13:00〜15:30(受付12:30〜)
会 場: 玉川大学 大学教育棟521教室
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
日 時: 2025年11月9日(日)13:00〜15:30(受付12:30〜)
会 場: 玉川大学 大学教育棟521教室
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
(小田急線「玉川学園前」駅北口より徒歩約6分)
対象者: 教職課程履修者、教育に関心のある学生、学内外の教育関係者
定 員: 40名程度(事前申込制)
参加費: 無料
持ち物: パソコン
主 催: 玉川大学STREAM Style 企画運営委員会
協 力: さいたま市MELC(Microsoft Educator Local Community)、
NPO法人タイプティー
取 材: 取材をご検討いただける場合はフォームよりお申込みください。
■コメント
「教育におけるICTの活用は、単なる"効率化"ではなく、子どもたちが自ら考え、協働し、創り出す"創造的な学び"を支えるものです。教育現場の実践と学生の学びをつなぐ今回の試みが、次世代の教員にとって新しい発見の場になることを願っています。」-- STREAM Style 企画運営委員会 小酒井正和(工学部教授)
「工学部でソフトウェアやプログラミングを学んでいた学生時代、教育とICTの接点に関心を持ち始めました。現在は教育現場でICTを活用し、Minecraft Educationを通じて子どもたちが協働しながら学びを深める場面に多く出会います。教育現場でのICT活用の広がりを、学生の皆さんが授業づくりの視点から体験し、考えるきっかけになれば嬉しいです。」-- 玉川大学OG 新井弓翔 先生(企画協力)
■参考:STREAM Style xTalksとESTEAM教育について
"STREAM Style xTalks"(ストリームスタイル・クロストークス)は、玉川大学が主催する異分野交流イベントシリーズ。Science・Technology・Robotics・Engineering・Arts・Mathematics の6分野を横断し、学生・教職員・卒業生・社会人が垣根を超えて未来の学びや社会課題を語り合うオープンフォーラムです。これまでに、AI・ロボティクス・教育DX・地域共創など多彩なテーマで開催しています。
対象者: 教職課程履修者、教育に関心のある学生、学内外の教育関係者
定 員: 40名程度(事前申込制)
参加費: 無料
持ち物: パソコン
主 催: 玉川大学STREAM Style 企画運営委員会
協 力: さいたま市MELC(Microsoft Educator Local Community)、
NPO法人タイプティー
取 材: 取材をご検討いただける場合はフォームよりお申込みください。
■コメント
「教育におけるICTの活用は、単なる"効率化"ではなく、子どもたちが自ら考え、協働し、創り出す"創造的な学び"を支えるものです。教育現場の実践と学生の学びをつなぐ今回の試みが、次世代の教員にとって新しい発見の場になることを願っています。」-- STREAM Style 企画運営委員会 小酒井正和(工学部教授)
「工学部でソフトウェアやプログラミングを学んでいた学生時代、教育とICTの接点に関心を持ち始めました。現在は教育現場でICTを活用し、Minecraft Educationを通じて子どもたちが協働しながら学びを深める場面に多く出会います。教育現場でのICT活用の広がりを、学生の皆さんが授業づくりの視点から体験し、考えるきっかけになれば嬉しいです。」-- 玉川大学OG 新井弓翔 先生(企画協力)
■参考:STREAM Style xTalksとESTEAM教育について
"STREAM Style xTalks"(ストリームスタイル・クロストークス)は、玉川大学が主催する異分野交流イベントシリーズ。Science・Technology・Robotics・Engineering・Arts・Mathematics の6分野を横断し、学生・教職員・卒業生・社会人が垣根を超えて未来の学びや社会課題を語り合うオープンフォーラムです。これまでに、AI・ロボティクス・教育DX・地域共創など多彩なテーマで開催しています。
https://www.stream-style.education/
"ESTEAM教育"とは、玉川学園・玉川大学が提唱する独自の教育モデルで、STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematics)に、ELF(English as a Lingua Franca)を加え、グローバルな英語運用能力と創造的思考を育む全人教育の実践です。
"STREAM Style"は、異分野を融合させた知見から社会的価値を創造できる人の育成を目指して、玉川大学のSTREAM Hall 2019を中心に展開される自主的な教育・研究活動です。
■お申し込み・詳細
・イベントページ: https://www.stream-style.education/xtalks-vol-32
"ESTEAM教育"とは、玉川学園・玉川大学が提唱する独自の教育モデルで、STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematics)に、ELF(English as a Lingua Franca)を加え、グローバルな英語運用能力と創造的思考を育む全人教育の実践です。
"STREAM Style"は、異分野を融合させた知見から社会的価値を創造できる人の育成を目指して、玉川大学のSTREAM Hall 2019を中心に展開される自主的な教育・研究活動です。
■お申し込み・詳細
・イベントページ: https://www.stream-style.education/xtalks-vol-32
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Minecraft(マインクラフト)とは、ブロックでできた世界の中で、建物を建てたり、冒険をしたりなどを楽しむゲームのこと。 特に目的が定められているわけではないため、自由な発想で遊べる。Minecraft Education(マインクラフト・エデュケーション)はMinecraftをベースにした教育版。プログラミング教育、情報教育などの学習がしやすくなっており、通常のMinecraftとは異なる使い方ができる。
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▼本件に関する問い合わせ先 |
|
学校法人玉川学園 教育情報・企画部広報課 | |
住所 | : 東京都町田市玉川学園6-1-1 |
TEL | : 042-739-8710 |
FAX | : 042-739-8723 |
© Mojang AB and Microsoft. Minecraft® is a trademark of Mojang Synergies AB. (写真には、教育目的で利用された Minecraft Education のゲーム画面が含まれています。) ※本イベントは、教育目的で実施されるものであり、Mojang AB および Microsoft Corporation とは一切の提携・後援・承認関係にありません。
大学・学校情報 |
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| 大学・学校名 玉川大学 |
|
|
| URL https://www.tamagawa.jp/university/ |
| 住所 東京都町田市玉川学園6-1-1 |
| 学長(学校長) 小原 一仁 |
大学探しナビで玉川大学の情報を見る